"国交省による"道路冠水時、自動車が危険となる水位は?【お天気検定】
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"国交省による"道路冠水時、自動車が危険となる水位は?
【お天気検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「お天気検定」の問題と答えをご紹介しています。
依田司気象予報士から、天気に関することや中継先や季節にまつわる生活に役立つ知識と雑学クイズが出題されます。

*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。

 

 

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お天気検定 問題 

 

"国交省による"道路冠水時、自動車が危険となる水位は?

   -床面をこえたら
   -ドア半分こえたら
   -窓に達したら

 

「お天気検定」の解答を速報しています
お気に入りにしていただけると嬉しいです

 

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お天気検定 答え

   -床面をこえたら

 

 

 

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お天気検定  解説

きょうの解説

 

こちら本所防災館では浸水した場合、自動車のドアを開ける体験ができます。
車のドアの半分ほどの水深を想定した状態、水の流れの方向や速度によって誤差がありますが、この状態のドアの負荷はおよそ64㎏にもなるそうです。
ドアの高さの半分を超えると、内側からほぼ開けられなくなる恐れとしています。
そして、これよりも低い床の高さは、一般的な自動車はこの高さがマフラーの高さと同じになることが多く、水深が車の床面を超えるとエンジンや電気装置などに不具合が発生する恐れとして危険を呼び掛けています。

 

 

今日の中継先
東京・墨田区 本所防災館

 

 

前回の問題

-これまで出題されたお天気検定-

 

ここを素早く見つけるコツで~す
①「見聞録 KENBUNROKU」をブックマーク
Googleなどの検索エンジンで「クイズの文章」で検索する
    *クイズ文の前後に見聞録と入れると見つかりやすくなるかもしれません
(注) 当ブログを転載している海外スパムサイトにご注意ください

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