納豆売りが現れたのは何時代と言われている? 【お天気検定】
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納豆売りが現れたのは何時代と言われている?
【お天気検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「お天気検定」の問題と答えをご紹介しています。
依田司気象予報士から、天気に関することや中継先や季節にまつわる生活に役立つ知識と雑学クイズが出題されます。

 

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お天気検定 問題 

 

納豆売りが現れたのは何時代と言われている?

   -鎌倉時代
   -戦国時代
   -江戸時代

 

「お天気検定」の解答を速報しています
お気に入りにしていただけると嬉しいです

 

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お天気検定 答え

   -江戸時代

 

 

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お天気検定  解説

きょうの解説

 

全国納豆共同組合連合会によると、納豆売りの出現は庶民の読み書きが広まった時代と重なるようです。

誹風柳多留は、庶民の俳句や川柳をまとめたものになります。
これによりますと、

  • 納豆売 腹ぶと餅とは 夜は化け
  • 糸を引く 人魂納豆 売りだろふ
  • 納豆を おびひろどけの 人がよび

このことを記した誹風柳多留が発行されたのが、1765年~1840年ということで江戸時代です。

 

 

今日の中継先
茨城・下妻市 しもつま納豆

 

 

前回の問題

-これまで出題されたお天気検定-

 

本日の検定クイズ

今月のプレゼントと応募方法

 

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