ワインボトル 750mlが世界で最も流通する理由は? 【お天気検定】
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ワインボトル 750mlが世界で最も流通する理由は?
【お天気検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「お天気検定」の問題と答えをご紹介しています。
依田司気象予報士から、天気に関することや中継先や季節にまつわる生活に役立つ知識と雑学クイズが出題されます。

 

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お天気検定 問題 

 

ワインボトル 750mlが世界で最も流通する理由は?

   -一番人気の真似
   -数量計算しやすい
   -神話に記された容量

 

「お天気検定」の解答を速報しています
お気に入りにしていただけると嬉しいです

 

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お天気検定 答え

   -数量計算しやすい

 

 

 

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お天気検定  解説

きょうの解説

 

これには、ワインの生産大国フランスと消費大国イギリスが関係しています。
フランスでは1樽=225ℓが主流です。
750mlのボトルにすると、ちょうど300本分になります。
そして、イギリスではガロンという表示を使っています。
1ガロン(およそ4.5ℓ)で、このボトルが6本、2ガロンで1ダースということになります。
1樽から50ガロンになります。
つまり、フランスもイギリスも数量が扱いやすかったということなのです。
-9月16日のお天気ワンポイント-

台風は明日以降、西日本にかなり接近して、九州上陸の恐れが出ています。
今日まだ穏やかなお天気続きますから、備えは今日中に済ませるようにお願いいたします。

 

 

今日の中継先
東京・あきる野市 ヴィンヤード多摩

 

前回の問題

-これまで出題されたお天気検定-

 

本日の検定クイズ

今月のプレゼントと応募方法

 

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