
1997年春に発生したエルニーニョいつ収まった?
【けさ知っておきたい! NEWS検定】
今日の問題と答え
テレビ朝日グッド!モーニング「けさ知っておきたい! NEWS検定」の問題と答えを紹介しています。
毎日のニュースの中から、知っておきたいキーワードや役立つ情報をクイズとして出題します。
気になるニュースのポイントをわかりやすく解説します。
| *正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。 *解答予想が出ていない場合は、再読み込みを繰り返してください。 |
NEWS検定 問題
-今日のNEWS解説-
史上最強ゴジラ・エルニーニョで何が起こる?
1997年春に発生したエルニーニョいつ収まった?
青 -約3カ月後
赤 -約半年後
緑 -約1年3カ月後
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「NEWS検定」の解答を速報しています |
NEWS検定 答え
緑 -約1年3カ月後
NEWS検定 解説
きょうの解説
1997年の春頃に発生した、当時観測史上最大と言われたエルニーニョ現象は、翌98年の夏頃に急に収まりました。
つまり、およそ1年3カ月後です。
今回の解説では、南米沖で非常に強いエルニーニョ現象が起きており、欧米メディアが「ゴジラ・エルニーニョ」と呼ぶほど異例の状態になっていることが紹介されました。
気象庁によると、9月の海面水温は基準値を大きく上回り、今後も強い状態が続いて12月ごろにピークを迎える可能性があるとされています。
通常、海面水温が基準より0.5℃以上高いとエルニーニョ、2℃以上高いと「スーパーエルニーニョ」と呼ばれます。
今回はそれをさらに上回る水準となっており、世界各地で異常気象を引き起こす恐れがあります。
日本への影響としてまず心配されるのが、台風や冬の天候です。
エルニーニョの冬は暖冬になりやすい一方、気温が高いほど空気中の水蒸気が増えるため、そこへ強い寒波が入ると一気に大雪になることがあります。
過去の強いエルニーニョの年にも、暖冬の中で関東が記録的な大雪に見舞われました。
さらに食料価格への影響も懸念されています。
オーストラリアなどで干ばつが起きれば、小麦の生産量が減る可能性があります。
日本は輸入小麦を多く利用しているため、パンや麺類などの値上がりにつながる恐れもあります。
暖冬だから安心というわけではなく、大雪や台風、食料価格まで幅広く注意が必要です。
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