1978年総裁選で敗れた福田のセリフは? 【ニュース検定】‐2020年9月2日-
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1978年総裁選で敗れた福田のセリフは?
「グッド!モーニング」 ニュース検定 -池上彰-

 

朝の情報番組「グッド!モーニング」で出題される「ニュース検定」の解答ををリアルタイムにて速報しています。
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池上彰 ニュース検定

 

ニュース検定 今日の問題

1978年総裁選で敗れた福田のセリフは?

 

【選択枝】
 天の声にも変な声がたまにはある
 負けに不思議の負けはなし
 歴史は繰り返す
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本日の解答

 天の声にも変な声がたまにはある

 

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池上彰さんの解説

今日のキーワード
自民党の権力闘争③【目白の闇将軍】

"目白の闇将軍" 田中角栄


昨日お伝えしたように、福田赳夫は1972年の自民党総裁選で田中角栄に敗れましたが、その4年後、71歳で悲願の総理大臣に就任しました。
経済を立て直し、日中平和友好条約を締結するなど、安定した政権運営でした。
一方、田中角栄は逮捕された後、保釈され、絶大な影響力を持ち続けました。
"
キングメーカー"になったのです。
田中角栄の自宅が目白にあったことから、"目白の闇将軍"とも呼ばれました。
田中がその力を誇示し、総理を変えた有名な例があります。

天の声にも変な声がたまにはある

1978年11月の自民党総裁選です。
"宿敵"福田赳夫が再選を目指していました。
対抗馬は、大平正芳、角栄の"盟友"です。
本来は、現職の福田が圧倒的に有利なのですが、勝利したのは大平でした。
田中角栄が、全面的に支援したのです。

総裁選は、党員・党友150万人による予備選から始まりました。
田中派は、徹底した"ローラー作戦"です。
当時、自民党の全国組織委員長だった竹下登が、門外不出の党員名簿を持ち出し、後藤田正晴が名簿をもとに、田中派の議員秘書を総動員して、全国の党員への個別訪問や、電話攻勢を仕掛けたのです。

その結果、党員票の点数に置き換えた数字で、大平は福田を大幅に上回り、勝利しました。

大平正芳
748点
福田赳夫
638点
福田は結局、国会議員による本選を辞退して、総理辞任を表明しました。
そこで有名な台詞を残しています。
「民の声は天の声というが、天の声にも変な声がたまにはある」です。

田中角栄は、その後も意のままに総理を変え、闇将軍の力をいかんなく発揮したのです。

長期政権で知られた中曽根総理もその1人でした。
明日は、中曽根政権発足の経緯についてお伝えします。

 

前回のニュース検定

 

本日の「ことば検定プラス」と「お天気検定」

 

今月のプレゼント

A賞(120ポイント獲得で応募可能)
□鋳物ホーロー鍋(20㎝)
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
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池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんで解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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