【最新映画動員ランキング】2023年春 注目の作品はここでチェック!

最新映画動員ランキングTOP10

映画の動員ランキングが、土曜の情報番組「王様のブランチ」で発表されます。
今回は、2023年4月1日で紹介された「最新Movie RANKING TOP10」をご紹介します。

-興行通信社調べ　3/24～26集計-

 

 

 

 

全国映画動員ランキング　10位～4位

 

第10位

「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

今年のアカデミー賞作品賞を含む最多7部門受賞し、4週連続ランクイン。

 

 

第9位

「なのに、千輝くんが甘すぎる。」

人生初の告白に玉砕した高校2年生の真綾。
そんな彼女の前に現れたのが、学校一のモテ男子 千輝くん。
そして始まった二人だけの秘密「片想いごっこ」

さらに、まさかの三角関係に!?
甘くて切なくてちょっぴりうらやましい「片想いごっこ」の行方は!

 

 

第8位

ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ

観客動員数280万人、興行収入40億円突破。

 

 

第7位

「シング・フォー・ミー、ライル」

奇跡の歌声を持つワニと少年が、歌を通して心を通わせていく感動のファンタジー・ミュージカル。

 

 

 

第6位

「ロストケア」

松山ケンイチさんと長澤まさみさんが初共演。
連続殺人犯として逮捕された介護士と検事の対峙を描いた社会派サスペンス。

 

 

第5位

「グリッドマン ユニバース」

 

第4位

「THE FIRST SLAM DUNK」

1990年代に6年連載された人気バスケット漫画の映画化。
3月30日から「赤ちゃんと一緒にTHE FIRST SLAM DUNK」の上映会がスタート。

その内容とは、赤ちゃんが泣いても大丈夫の上映で、照明は通常よりも明るく設定、音量は通常よりも小さく設定、チャイルドシートを準備するなどの配慮がされています。

 

仮面ライダー生誕50周年企画として、庵野秀明 監督・脚本で映画化。
1971年放送の「仮面ライダー」をベースに、現代を舞台にした新たなる仮面ライダーの物語。

 

 

 

家族に虐げられて育った少女・美世と、冷酷なエリート軍人の清霞。
望まぬ政略結婚だったが、一緒に暮らすうち二人は心を通わせていく。
しかし、二人は残酷な境遇に翻弄されていく。
はたして清霞と美世の運命は!?

 

 

第1位

映画「ドラえもん のび太と空の理想郷」

アニメ「ドラえもん」の長編映画42作目。
春休みに入り、4週目にして1位に返り咲き。
興行収入は28億円を突破し大ヒット中です。