「モンタージュ」もともと何用語?【ことば検定スマート】
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「モンタージュ」もともと何用語?
【ことば検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「ことば検定スマート」の問題と答えを紹介しています。
林修先生が、「ことば」「漢字」にまつわる勉強になるクイズを出題して面白く解説してくれます。

*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。
*解答予想が出ていない場合は、再読み込みを繰り返してください。

 

 

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ことば検定 問題 

 

きょう12月10日は、昭和43年に東京府中市で世間を驚かせた「三億円事件」が起きた日です。
白バイ隊員に扮装した犯人が、東芝の従業員のボーナス約3億円を現金輸送車ごと奪いました。
結局、犯人は捕まらずに時効を迎え、戦後最大級の未解決事件といわれています。

正確には、2億9430万7500円が盗まれたのですが、これを語呂合わせで読むと"憎しみのない強盗"だそうです。
ここで憎しみがないとされたのは理由がないわけでもなく、犯人は暴力を振るわず犯行に及んでいることと、保険がおりてボーナスは翌月配られ、その保険会社も別の保険で被害額が補填されたことがあげられるそうです。
これを機に、給与を振込に変更しようという機運が高まりました。

そして、3億円事件と言えば、容疑者の「モンタージュ」写真が有名になりました。
今日はこの「モンタージュ」はもともと何用語かという問題です。

 

「モンタージュ」もともと何用語?

   -裁判
   -映画
   -牛の舌焼くよっ

 

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ことば検定 答え

   -映画

 

 

<今日の緑のボケ>
「モンタージュ」ではなく「もうタン ジュー」

 

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ことば検定  解説

きょうの解説

 

「モンタージュ」はもともとはフランス語です。
"組み立てる"という意味の「monter(モンテ)」が語源で、そこから断片的な素材を組み合わせて、一つのものを構成したものを指すようになりました。

ちなみに、3億円事件のモンタージュ写真には事件当時すでに亡くなっていた別人の写真をほとんどそのまま使ったもので、厳密には「モンタージュ」とはいえないです。

そして、「モンタージュ」と聞くと写真をイメージするかもしれませんが、この言葉は写真の技法のみを指すわけではありません。
では、他にどんなものに対して「モンタージュ」が使われるのか?
それが、
活動写真とも呼ばれていた「映画」です。
1920年代に映画用に撮影したフィルムの断片を並べ、映像に意味を持たせることや映像にリズムを与えることを「モンタージュ」と言ったのです。
つまり、映画の編集技術そのものを指す言葉なのです。

 

 

 

前回の問題

-これまで出題されたことば検定-

 

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