【2023年本屋大賞】全国書店員が選んだ いちばん売りたい本ランキング
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【2023年本屋大賞】
全国書店員が選んだ いちばん売りたい本ランキング

 

全国書店員が「今いちばん売りたい本」を投票で決める【本屋大賞】は、今年で20周年。
これまでの大賞作品はどれも名作揃いです。

 

歴代の受賞作品は、受賞後多くの作品が映像化やベストセラーとなり、いずれも大ヒットしています。
もちろん今年も注目作が目白押し。

そんな2023年本屋大賞のランキングが発表されました。

 

直近の本屋大賞作品
2022年 「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬
2021年 「52ヘルツのクジラたち」町田そのこ
2020年 「そしてバトンは渡された」瀬尾まいこ
2019年 「かがみの孤城」辻村深月

 

 

 

 

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2023年本屋大賞ランキング 6位~10位

 

第10位 「#真相をお話しします」結城真一郎/新潮社

東大卒の結城真一郎さんが放つ、解けそうで絶対解けないと話題のミステリー。
中学受験やマッチングアプリなどをテーマに、現代社会に潜む歪みを描いた5編を収録した短編集です。

 

 

 

第9位 「川のほとりで立つ者は」寺地はるな /双葉社

著者の寺地はるなさんは、この作品にかけた思いを「いま隣にいる人をもっと大切にしたくなる本」と明かしました。

 

 

 

第8位 「宙ごはん」町田そのこ /小学館

著者は「52ヘルツのクジラたち」で2021年本屋大賞を受賞した町田そのこさん。
今作は、娘の愛し方がわからない母と、そんな母に甘えられない娘。
家族になり切れない二人が、食べることを通して成長していく物語です。

 

 

第7位 「方舟」夕木春央 /講談社

ネタバレ厳禁の衝撃ミステリー。

地震によりとある地下室に閉じ込められた男女10人。
脱出する方法は、ただ一つ。
10人のうち誰か1人を犠牲にしなければならないというものだった。

そんな極限状態の中、さらに殺人事件が発生。
残された者たちの頭には、ある考えがよぎる。
「生贄には、その犯人がなるべきだ」
殺人犯をあぶりだした後に描かれる想像を絶する結末とは!?

 

 

 

第6位 「君のクイズ」小川 哲 /朝日新聞出版

この本に投票した書店員さんは「クイズをこんなにおもしろいと感動してしまう体になってしまいました」とコメント。

賞金1000万円のかかったクイズ番組の決勝戦で起こった不可思議な出来事。
出題者が問題を読もうとしたその瞬間、解答者の一人がボタンを早押し。
なんと、問題が一文字も読まれていないのに、正解を言い当てたのだった。

彼はなぜ正解できたのか?
ゼロ文字解答の謎が解けたとき、あなたの「知る」という概念が覆る。
驚きのクイズ小説です。

 

 

 

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2023年本屋大賞ランキング 5位~1位

 

第5位 「月の立つ林で」青山美智子 /ポプラ社

3年連続で本屋大賞ノミネートの青山美智子さんの一冊。
今作のテーマは「人との見えない繋がり」

物語のキーアイテムである「ポッドキャスト」を通じて、5人の登場人物が知らず知らずのうちに、お互いの人生に小さな彩りを与えていく。
奇跡のような人との繋がりが、明日への希望の光となる一冊です。

 

 

第4位 「爆弾」呉 勝浩 /講談社

ミステリーランキング2冠を獲得!
連続爆破テロの真相に迫る一冊。

始まりは、些細な傷害事件のはずだった。
だが、取り調べの最中に突然 被疑者の男が都内に複数の爆弾を仕掛けたことをほのめかす。

「ここから三度、次は一時間後に爆発します」
人質は、東京都民1400万人。
爆弾は、どこに仕掛けられているのか!?
密室の取調室を舞台に、爆弾魔と警察の頭脳戦が幕を開ける。

 

 

 

第3位 「光のとこにいてね」一穂ミチ /文藝春秋

運命に導かれて出会った2人の女性の物語。

裕福だが母の愛情を感じたことがない結珠と、古びた団地で偏った価値観の母と暮らす果遠。
生まれも育ちも全く違う二人。
けれど、同じ孤独を抱える少女たちは強く惹かれあっていく。

「ほんの数回会った彼女が、人生の全部だった」
愛情とも友情ともつかないかけがえのない思いで繋がる、彼女たちの25年をめぐる物語です。

 

 

 

第2位 「ラブカは静かに弓を持つ」安壇美緒 /集英社

異色のスパイ小説として話題沸騰の一冊。

主人公は、音楽著作権の管理が仕事の樹。
ある日、上司に命じられたのは、業界最大手の音楽教室への潜入調査。
目的は、演奏権の侵害をしている証拠をつかむこと。
潜入期間は2年。
身分も偽り、チェロのレッスンを受けることになった樹の孤独な戦いがスタートする。

 

 

第1位 「汝、星のごとく」凪良ゆう /講談社

2020年の「流浪の月」に続く、2度目の大賞受賞。

この受賞を後押しした書店員さんは「この本の魅力はとにかく正しくなくていいよ。生きたいように生きてくださいと伝えてまれる捨てな作品」とコメント。

 

瀬戸内の島で育った高校生の暁海と、転校性の櫂。
物語は、2人の15年にわたる恋愛と人生をたどっていく。

櫂の母親は、いつも息子よりも自分の恋人を優先。
一方の暁海もまた、両親の色恋沙汰に振り回されていた。

そんな日常に息苦しさを感じていた二人は惹かれあい、一緒に島を出る約束をする。
しかし、ある事件が暁海を島に縛り付けるのだった。

すれ違う恋の果てに、暁海が選んだ道とは!?

 

 

 

情報元

TBS「王様のブランチ」-2023年4月15日放送-
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