「ピクトレ」ポイ活アプリ "老朽化"点検 電柱撮影するだけ 1本15円【きょう注目NEWS】
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「ピクトレ」ポイ活アプリ
"老朽化"点検
電柱撮影するだけ 1本15円
【きょう注目NEWS】

 

グッド!モーニング「きょう注目NEWS」のコーナーで紹介された内容をご紹介しています。

今日の「きょう注目NEWS」
ポイ活"老朽化"点検
電柱撮影するだけ 1本15円
電柱をスマートフォンで撮影するだけでポイントがもらえるポイ活アプリが人気です。
老朽化するインフラの点検にも役立っています。

 

電柱撮影するだけでポイントがもらえる
新感覚のポイ活アプリが登場

散歩中や通勤途中に見つけた電柱をスマートフォンで撮影するだけでポイントがもらえる、新しいタイプのポイ活アプリが人気を集めています。
「3〜4分ほどでポイントが貯まるので、とても気軽で便利」という声も聞かれ、手軽さが支持されています。

都内のゲーム会社と東京電力パワーグリッドなどが共同で開発したスマートフォン専用アプリ「PicTree(ピクトレ)」は、街中で見つけた電柱を撮影してつなげていく、いわば陣取りゲームです。
電柱の全景や番号札など5種類の画像を撮影すると、15円相当のポイントを獲得できます。
ポイントはAmazonギフト券などと交換でき、中には一気に20万円相当のポイントをゲットする猛者もいるといいます。

 

撮影画像が
電力・通信会社のインフラ点検に活用

ゲームとして楽しめるだけでなく、撮影された画像は電力会社や通信会社などに提供され、日常的な点検業務にも活用されています。
電柱に植物が絡みついていたり、老朽化による損傷が生じていたりといったトラブルの発見につながるケースもあり、実用的な社会貢献の側面も持っています。

先月から実施しているイベントでは、東日本エリアをステージに約80万本の電柱が対象となっています。
日本全国には約3,600万本の電柱があり、毎年数万本単位で増え続けています。
その多くは高度経済成長期に設置されたもので老朽化が進んでいますが、補修・点検の現場では深刻な人手不足が課題となっています。
こうした状況の中、一般ユーザーが日常生活の中でインフラ点検を担う新しい仕組みとして注目されています。

 

今後は道路標識やガードレールにも
対象拡大へ

運営会社は今後、道路標識や橋・ガードレールなど幅広いインフラ設備への対応を予定しており、対象エリアも拡大していく考えです。
担当者は「電柱を撮るだけでポイントがもらえて、かつ社会貢献になるという新しいタイプのアプリ。ぜひ体験してほしい」と話しており、インフラの維持管理に対する市民の関心を高める一歩にもなると期待しています。

ゲーム感覚で楽しみながら社会貢献もできる「PicTree(ピクトレ)」は、ポイ活と社会インフラの維持管理をつなぐ新しい仕組みです。散歩や通勤のついでに電柱を撮影するだけで始められる手軽さも魅力で、今後の対象拡大とともにますます注目が集まりそうです。

 

 

 

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