最新映画動員ランキングTOP10
映画の動員ランキングが、土曜の情報番組「王様のブランチ」で発表されます。
今回は、2024年1月27日で紹介された「最新ムービー ランキングTOP10」をご紹介します。
-興行通信社調べ-
1位
「劇場版SPY×FAMILY CODE:White」
2位
「ある閉ざされた雪の山荘で」
3位
「アクアマン/失われた王国」
全国映画ランキング10位~4位
第10位
「TVシリーズ特別編集版『名探偵コナンvs.怪盗キッド』」 |
春公開の劇場版「名探偵コナン100万ドルの五稜星 」で、キーパーソンとなる怪盗キッドの登場回を再編集した特別版。
第9位
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」 |
原作者・水木しげるの生誕100周年記念作品。
目玉おやじの過去を描いた本作は、10週連続ランクイン。
第8位
「ゴジラー1.0」 |
アメリカのアカデミー賞で日本映画初となる視覚効果賞にノミネート。
気になる結果発表は、日本時間3月11日です。
第7位
「カラオケ行こ」 |
累計発行部数60万部超えの人気漫画を実写映画化。
歌が上手くなりたいやくざの男とを合唱部部長の中学生との交流をえがいた今作。
第6位
「アクアマン/失われた王国」 |
人間に育てられたアーサー。
今は父親となり、多くもの海の生物を従える海底帝国アトランティスの王となった。
そんなアクアマンの前に現れたのは、アトランティス帝国や人間界を破滅させようと企む最強の敵・ブラックマンタ。
ブラックマンタの脅威に立ち向かうため、アーサーは幽閉されていた弟と手を組み戦いに出る。
失われた帝国で、邪悪な力を手に入れたブラックマンタ。
はたしてアーサーは、海底帝国と人類を破滅から救うことができるのか?
第5位
「ある閉ざされた雪の山荘で」 |
とある山荘に招かれた7人の劇団員。
そこで行われるのは、主演をかけたオーディションのはずだった。
しかしある晩、血痕を残して一人が消えた。
はたしてこれは、演技か?事件か?
衝撃のラストが待ち受けるサスペンスエンターテインメントが幕を開ける!
第4位
「ウイッシュ」 |
ディズニー100周年記念作品の今作。
白雪姫を始め、眠れる森の美女、リトルマーメイド、アナと雪の女王など歴代作品へのオマージュがいっぱい。
その数はなんと100以上。
あなたはどれだけ見つけられる?
第3位
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」 |
現代の女子高生が、時を超えて特攻隊員と恋に落ちる切ないラブストーリー。
観客動員数は280万人、興行収入は35億円を突破しています。
第2位
「劇場版SPY×FAMILY CODE:White」 |
父・スパイ、母・殺し屋、娘・超能力者、そんな偽装家族を描いた人気アニメが初の映画化。
完全オリジナルエピソードの本作。
初めての家族旅行に出かけたフォージャー家が、世界の平和を揺るがすまさかの事件に巻き込まれてしまう。
第1位
「ゴールデンカムイ」 |
北海道に隠された莫大なアイヌの埋蔵金。
謎を解く鍵は24人の脱獄囚に刻まれた。
日露戦争で活躍した元軍人の杉元佐一。
一攫千金を狙う彼は、アイヌの少女アシリパと共に埋蔵金探しを始める。
しかし、彼らの前に同じく埋蔵金を狙う大日本帝国陸軍と戊辰戦争で死んだはずの新選組副長・土方歳三が立ちはだかる。
初日から3日間で、観客動員数35万6000人、興行収入は5億3400万人を記録する大ヒットスタートとなりました。
情報元
-2024年1月27日放送-