【最新映画動員ランキング】1位は「ワイルド・スピード」シリーズ最終章

最新映画動員ランキングTOP10

映画の動員ランキングが、土曜の情報番組「王様のブランチ」で発表されます。
今回は、2023年5月27日で紹介された「最新Movie ランキングTOP10」をご紹介します。

-興行通信社調べ　5/19～21集計-

全国映画動員ランキング
10位～4位

第10位

10周年の人気シリーズの集大成となる最新作。
ニンゲンの心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描いた人気アニメ。

第9位

銀河一の落ちこぼれヒーローチーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」最終章。
彼らの前に、銀河を完璧な世界に作り変えようとする最強の敵ハイ・エボリューショナリーが出現。
チームの存続をかけた最後の戦いが始まる。

今作は、シリーズ史上最も泣けると話題沸騰中。

第8位

0～2歳の乳幼児向けの番組が映画化。
上映は、暗すぎない照明にやさしい音量、そして泣いてもOK。
赤ちゃんも楽しめると話題になっています。

第7位

大ヒット作の続編。
東京卍會に殺された恋人ヒナタを救うため、過去へとタイムリープするタケミチ。
そんな彼に託されたのは!?

東京卍會の創設メンバーに遭遇したタケミチだが、やがて彼らに起きた悲しき事件を知る。
そんな東京卍會の過去を変え、恋人を救うために奮闘するタケミチ。

はたして、彼は未来を変えられるのか!?

第6位

ある日、人をはねてしまった刑事の工藤は、あろうことか事実を隠蔽。
事故を発端に陰謀に巻き込まれ、追い込まれていくクライムサスペンス。

第5位

第4位

大ヒットドラマ「TOKYO MER」が映画化。
今年公開された実写映画№1ヒットとなっています。

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6週連続ランクイン。
シリーズ26作目にして、初の興行収入100億円を突破しています。

任天堂と「ミニオンズ」シリーズのイルミネーションが共同制作した作品。
全世界興行収入は、1700億円を突破、現在「アナと雪の女王」に迫る世界歴代3位です。
はたして、この勢いどこまで続くのか!?

第1位

シリーズ誕生22年を迎え、ついに最終章に突入。
シリーズ世界累計興行収入は9000億円を突破しています。

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