ファン付きウェアに冷蔵庫機能-猛暑の季節前に売り上げUP-【きょう注目NEWS】
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ファン付きウェアに冷蔵庫機能-猛暑の季節前に売り上げUP-
【きょう注目NEWS】

 

グッド!モーニング「きょう注目NEWS」のコーナーで紹介された内容をご紹介しています。

今日ご紹介の「きょう注目NEWS」
猛暑の季節前に売り上げUP
ファン付きウェアに冷蔵庫機能
今年も猛暑の季節の到来を前に、暑さ対策の準備が始まっています。
年々需要を伸ばしてきたファン付きウェアだけでなく、冷蔵庫の機能も備えた冷蔵庫の売り上げが伸びています。

 

ファン付きウェアが進化
冷却プレート搭載の「冷蔵服」が登場

服の中に風を循環させるファン付きウェアは、屋外作業の現場を中心に年々進化を続けています。
今、特に注目されているのが、ファンに加えて冷却機能も備えた「冷蔵服」です。

この冷蔵服の仕組みは、小型冷蔵庫にも使われている「ペルチェ冷却プレート」で体を冷やしてくれます。
電気を流すと片面が冷えてもう片面が熱くなる性質を持つ半導体を活用しており、しっかりと排熱することで冷たさだけを体に伝えることができます。
外気温に比べて最大19℃も体感温度を下げる効果があり、モバイルバッテリーで最長約7時間の使用が可能です。

 

 

番組スタッフが実際に着用
その涼しさは?

番組スタッフが実際に着用したところ、電源を入れるとすぐに涼しさを実感。
「背中に冷却プレートが入っていて、首に直接冷たいものを当てているような細かい冷感がある」と話します。
直接肌を冷やすことができるため、風を送るだけの従来モデルより涼しさが格段に増すといいます。

従来のファン付きウェアは風のみを取り込む仕組みのため、気温が35℃を超えるような環境では入ってくる風が熱風のように感じられてしまうというデメリットがありました。
普段はネッククーラーを使っているという女性は「すごく涼しい、首も風が通るので。どうしても私 首が暑くなって汗かくとタオルで拭いてた。これだといらないなと思った」と話しており、冷蔵服への期待感をにじませていました。

 

企業の熱中症対策義務化も追い風
販売台数が急増

冷蔵服の人気は数字にも表れています。
4年前に初代モデルが発売されて以来、売り上げは年々伸びており、今年4月に発売された最新モデルはすでに昨年度の年間販売台数を上回る4万3,000台を記録しています。

売り上げ好調の背景には、昨年から企業に熱中症予防措置が義務付けられたことも影響しています。
実際、昨日は西武鉄道が屋外などで働く従業員の制服にオリジナルのファン付きウェアを導入すると発表しており、企業側の導入も着実に広がっています。

 

風を送るだけの時代から、体を直接冷やす時代へ。
ファン付きウェアは年々進化を続けており、猛暑が常態化する日本の夏において、より身近な存在になっていきそうです。
熱中症対策が社会全体で求められる今、冷蔵服は現場で働く人たちにとって頼もしい味方となっていくことでしょう。

 

 

 

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