気象庁が「梅雨入り」した時期を確定させるのは?【お天気検定】
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気象庁が「梅雨入り」した時期を確定させるのは?
【お天気検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「お天気検定」の問題と答えをご紹介しています。
土曜日の放送は、今井春花気象予報士から天気に関することや中継先や季節にまつわる生活に役立つ知識と雑学クイズが出題されます。

*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。

 

 

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お天気検定 問題 

 

気象庁が「梅雨入り」した時期を確定させるのは?

   -7月末
   -8月中ごろ
   -9月はじめ

 

「お天気検定」の解答を速報しています
お気に入りにしていただけると嬉しいです

 

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お天気検定 答え

   -9月はじめ

 

 

 

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お天気検定  解説

きょうの解説

 

2021年の近畿地方は5月16日に梅雨入りの発表があり、統計史上最も早いと話題になりました。
ただ、これは気象予測を基にした速報値で、その後予測に反し、晴れる日が多かったため、最終的には6月12日頃に見直されました。
気象庁は、こうしてその年の夏が終わると、速やかに観測データなどを見直し、確定値を決めます。
気象庁が区切る四季は、春(3~5月)夏(6~8月)秋(9~11月)冬(12~2月)となっていて、振り返る夏は6月~8月までですから、夏が終わった直後、9月初めということになります。

 

 

今日の中継先
中継なし/スタジオから

 

 

前回の問題

-これまで出題されたお天気検定-

 

ここを素早く見つけるコツで~す
①「見聞録 KENBUNROKU」をブックマーク
Googleなどの検索エンジンで「クイズの文章」で検索する
    *クイズ文の前後に見聞録と入れると見つかりやすくなるかもしれません
(注) 当ブログを転載している海外スパムサイトにご注意ください

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