スペイン風邪が"マスク条例の都市サンフランシスコ"でなぜ拡大? 【ニュース検定】
スポンサーリンク

スペイン風邪が"マスク条例の都市サンフランシスコ"でなぜ拡大?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 -ニュース検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、池上彰さんが出題するニュース検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

スポンサーリンク

池上彰さんの「ニュース検定」

 

「ニュース検定」今日の問題

【問題】
スペイン風邪が"マスク条例の都市サンフランシスコ"でなぜ拡大?

 

【選択枝】
 守る人が少なかった
 条例が遅すぎた
 早々に解除した
スポンサーリンク

本日の解答は

 早々に解除した

 

「ニュース検定」出題から解答までリアルタイムで解答速報を発信しています。
いち早く解答を確認するために、ぜひ当サイトをお気に入りやブックマーク登録をお勧めいたします。

 

スポンサーリンク

池上彰さんの解説

【マスク条例】

スペイン風邪第2波に素早い対応したサンフランシスコ

昨日お伝えしたように、スペイン風邪の第2波がアメリカで本格的に拡大し始めたのは1918年9月でした。

 

それにいち早く対応したのは、サンフランシスコ市です。
翌月の10月にはマスク条例を作りました。
公共の場や、街中に出る際は、マスク着用を義務付け、食事をするとき以外は、マスクで鼻と口を隠すこととしました。
マスクなしは罰金です。
罰金までとって厳しく対応したんですね。
それだけでなく、学校は休校とし、娯楽施設に対しては閉鎖命令を出しました。
街は静まり返りましたが、感染封じ込めを最優先したのです。

サンフランシスコの地元紙は、政治家などが揃ってマスクを付けた写真を1面に掲載し、市民にマスクの着用を呼びかけました。
こうした啓発の効果は抜群で、スペイン風邪の患者数は、10月後半は週あたり8682人でしたが、11月の最終週には、57人と急減したのです。

 

わずか1ヶ月でずいぶん減りました。
人々が外出を控えたこともあって、功を奏しました。

マスク条例の解除時期を誤ったサンフランシスコ

そこでサンフランシスコ市は11月21日、マスク条例を解除しました。
第1次世界大戦で、連合国側の勝利が決まってから10日後のことです。
人々は大戦が終わり、マスクの着用からも解除され安堵したのです。しかし、それも束の間でした。
患者数が再び上昇し始めたのです。

サンフランシスコ市では結局、第2波が始まった1918年9月から翌年1月までの間に、5万人を超す市民が感染し、3500人が亡くなりました。

 

数字が少し落ち着いたからといって、警戒を解けば、ウイルスは牙をむきます。

感染を抑えるためには、毅然としたリーダーシップが求められるのです。

 

前回のニュース検定

 

今月のプレゼント
A賞(120ポイント獲得で応募可能)
□衣類乾燥除湿機
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
□ホットプレート
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
□保温・保冷対応魔法瓶(500ml)

池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんで解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事