池上彰さんのニュース検定 
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ペストの正体を暴いたのは(誰)?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 -ニュース検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、池上彰さんが出題するニュース検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

池上彰さんの「ニュース検定」

 

「ニュース検定」今日の問題

【問題】
ペストの正体を暴いたのは(誰)?

 

【選択枝】
 野口英世
 北里柴三郎
 志賀潔
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本日の解答は

北里柴三郎

「ニュース検定」出題から解答までリアルタイムで解答速報を発信しています。
いち早く解答を確認するために、ぜひ当サイトをお気に入りやブックマーク登録をお勧めいたします。

 

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池上彰さんの解説

【ペストの正体】

ペスト菌を発見した北里柴三郎

人類史上初めてペストの正体を暴いたのは、日本人です。
このコーナーでもお伝えした"近代医学の父"北里柴三郎です。

歴史的な偉業の現場となったのは、香港でした。
1894年にペストが中国南部で発生し、香港に広がったのです。
そのまま放置すれば、横浜や神戸の港からペストが日本に上陸するのは確実でした。

そこで明治政府がこの年の6月、香港に派遣したのが北里柴三郎でした。

当時、香港は死者が急増し、パニック状態でした。
香港政庁は、患者が出た家を取り壊し、家具を焼き払うしかありませんでした。

 

そんな中、北里は香港に到着し、すぐにペストで死亡した遺体の解剖に取り掛かりました。

ペストとの戦いに終止符

実はこの時経験豊富な北里には、ある作戦がありました。
それはペスト患者の臓器の変化を、これまで知られている伝染病と比較することです。

実際に解剖すると、血液に入り込む細菌によって発症する伝染病と、同じような臓器の変化が見られました。
そこで北里はペスト患者の"血液"に注目します。
顕微鏡で調べると、ペスト患者の血液の中に、これまでにない特徴的な細菌を見つけたのです。

これがペスト菌でした。
香港に到着してから、わずか2日後、1894年6月14日のことでした。

早速ペスト菌を調べると、一般的な消毒法で簡単に死滅することもわかりました。

またネズミを捕獲して調べると、ペスト患者と同じように血液中からペスト菌が発見されました。
ネズミが、伝染に関わっている可能性もわかったのです。

 

香港政庁は、北里の調査結果を踏まえ、ネズミの駆除などを実施し、香港のペスト患者は一気に減少しました。

人類と見えない敵との戦いに、ようやく終止符が打たれたのです。

 

前回のニュース検定

今月のプレゼント
A賞(120ポイント獲得で応募可能)
□衣類乾燥除湿機
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
□ホットプレート
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
□保温・保冷対応魔法瓶(500ml)

池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんで解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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