最新映画動員ランキングTOP10
映画の動員ランキングが、土曜の情報番組「王様のブランチ」で発表されます。
今回は、2024年6月1日で紹介された「最新ムービー ランキングTOP10」をご紹介します。
-興行通信社調べ-
1位
劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」
2位
「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」
3位
「猿の惑星/キングダム」
全国映画ランキング10位~4位
第10位
「ボブ・マーリー:ONE LOVE」 |
伝説のアーティスト ボブ・マーリーの生涯を描いた本作。
プロデューサーとして、ボブ・マーリーの妻のリタや息子のジギーが参加し、本物へのこだわりを追求。
さらに、製作総指揮をブラッド・ピットが務めています。
第9位
「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」 |
2月の公開から15週に渡り、大ヒットを続けています。
第8位
「ミッシング」 |
幼女失踪を軸に、失ったものを取り戻して行く人々の姿をえがいた本作。
第7位
「猿の惑星/キングダム」 |
最新のVFXを使い圧巻の映像を生み出したのは、ウェス・ボール監督。
人気ゲームの実写版「ゼルダの伝説」を手掛けることも決まっている注目の監督です。
第6位
「碁盤斬り」 |
草彅剛さんと「孤老の血」の白石和彌監督が初タッグを組んだ今作は、武士の誇りを賭けた感動のリベンジ・エンターテインメント。
第5位
「関心領域」 |
1945年、その家族は幸せに暮らしていた。
アウシュビッツ収容所の隣で。
壁一つ隔てた先のどこにでもある穏やかな日常。
そこで見えてくるのは?
無関心という恐怖。
カンヌ国際映画祭でグランプリに輝き、アカデミー賞で国際長編映画賞と音響賞を受賞した衝撃作。
第4位
「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章」 |
人気マンガを映画化した2部作の後編。
地球外からの侵略者が日常に溶け込んだ世界で、青春を謳歌する門出と凰蘭。
一方、侵略者はいたる所で目撃され、自衛隊は無慈悲な駆除活動を実行していた。
そして…。
世界の終わりに向かうカウントダウンが刻まれる中、はたして2人の未来は?
第3位
劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」 |
興行収入が140億円を突破し、ついにシリーズ歴代№1を記録しました。
第2位
劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」 |
実在する競走馬の名前と魂を受け継ぐウマ娘たちの奮闘を描いた、人気ゲーム初の映画化作品。
トゥイングルシリーズで最強を目指すジャングルポケットを主人公に、同世代のライバルたちと切磋琢磨する新たな物語が描かれる。
自らの誇りと意地と魂をかけて走るウマ娘たち。
激しく熱いその戦いが、新たな時代の扉を開く。
第1位
「帰ってきた あぶない刑事」 |
最強のバディ タカ&ユージ。
あの「あぶデカ」の2人が、探偵になって帰ってきた。
タカとユージどちらかの娘かもしれない彩夏からの依頼は、母親の捜索。
しかし、その矢先に最大の危機が勃発。
タカ&ユージの新たな伝説が始まる。
はたして2人は彩夏の依頼を解決し、横浜を守ることはできるのか?
情報元
-2024年6月1日放送-