【最新映画動員ランキング】快進撃を続ける「ミステリ」に新作映画が迫る!
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最新映画動員ランキングTOP10

映画の動員ランキングが、土曜の情報番組「王様のブランチ」で発表されます。
今回は、2023年10月28日で紹介された「最新ムービー ランキングTOP10」をご紹介します。

-興行通信社調べ-

 

 

先週のTOP3

1位
「ミステリと言う勿れ」

2位
「アナログ」

3位
「ゆとりですがなにか インターナショナル」

 

 

 

 

全国映画動員ランキング
10位~4位

 

第10位

「映画プリキュアオールスターズF」

本作では、歴代のプリキュアが全員登場。
ファミリー層だけでなく、かつてプリキュアを見ていた中高生も多く来場し、シリーズナンバー1のヒットを記録しています。

 

第9位

「沈黙の艦隊」

日米政府が極秘で開発した最新鋭の原子力潜水艦。
それを奪い、艦長の海江田が逃亡した。

海江田の行動は、戦後 平和を守り続けてきた日本に何をもたらすのか?
大沢たかおが主演・プロデューサーを務め、累計3200万部を超える人気漫画を実写映画化。

 

 

 

第8位

「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ」
シリーズ初の映像や音声にこだわったドルビーシネマ上映がスタートし、公開60周目にして再びランクインしました。

 

 

 

第7位

「ゆとりですがなにか インターナショナル」

宮藤官九郎脚本の人気ドラマが映画化。
ゆとり世代の彼らが新たな人生の試練に立ち向かう。

 

 

 

第6位

「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
1920年代のアメリカ、先住民族のオセージ族は、石油の発掘によって莫大な富を手に入れていた。
彼らと親交のある叔父のウィリアムを頼ってやってきたアーネスト。
彼はオセージ族のモリーと出会い結婚。ところが、町ではオセージ族を狙った連続殺人事件が起きる。
この事件の裏に隠された衝撃の真実とは?
巨匠マーティン・スコセッシ監督が実際の事件をもとに描くサスペンス超大作。

 

第5位

「アナログ」

ビートたけしさんの恋愛小説を原作とした感動のラブストーリー。
SNSでは、「ボロポロ泣いた」「観終わってしばらく席を立てなかった」など、感涙の声が相次ぎ、リピーターも続出しています。

 

 

 

第4位

「おまえの罪を自白しろ」

国会議員の宇田清治郎の孫娘が誘拐された。

犯人の要求は身代金ではなく、「お前の罪を自白しろ」。
清治郎の息子で議員秘書の晄司は、家族を救うため奔走する。

果たして父の罪を暴くことはできるのか?

父と息子の関係が鍵となる。

 

全国映画動員ランキング
TOP3

第3位

「ザ・クリエーター/創造者」

AIがある日突然 反旗を翻し、人類とAIの戦争が続く近未来。
ジョシュアは人類を滅ぼす兵器を開発したクリエイターの暗殺を命じられ、研究所に潜入する。

しかし、そこにいたのは!?
少女の姿をした超進化型AIのアルフィーだった。

IMAX鑑賞率が高く、SF超大作を大きなスクリーンで見たいという観客で劇場が賑わっています。

 

 

 

第2位

「ミステリと言う勿れ」

観客動員数303万人、興行収入は41億円を突破しています。

 

 

 

第1位

「ONE PIECE FILM RED」

昨年8月に公開された大ヒット作が、1ヶ月だけの限定上映でカムバックし、見事首位を獲得しました。

 

 

 

 

 

情報元

TBS「王様のブランチ」-2023年10月28日放送-
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