最新映画動員ランキングTOP10
映画の動員ランキングが、土曜の情報番組「王様のブランチ」で発表されます。
今回は、2023年5月20日で紹介された「最新Movie ランキングTOP10」をご紹介します。
-興行通信社調べ 5/12~14集計-
1位
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
2位
劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影」
3位
劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」
全国映画動員ランキング
10位~4位
第10位
「おとななじみ」 |
幼なじみのまま、大人になった超残念男子のハルとオカン系女子の楓。
そんな2人は20年間お互いに片思い。
そこに、もう一人の幼なじみが参戦。
「好き」だけ言えない!ムズキュン ラブコメディ。
第9位
「レット・イット・ビー~怖いものは、やはり怖い~(夢判断、そして恐怖体験へ2)」 |
実際に起きた5つの心霊体験をもとに実写映画化。
2021年公開の「夢判断、そして恐怖体験へ」の続編。
第8位
「THE FIRST SLAM DUNK」 |
1990年代に6年連載された人気バスケット漫画の映画化。
公開から、24週連続ランクイン。
第7位
「銀河鉄道の父」 |
作家・宮沢賢治を世に送り出した父の物語。
宮沢賢治の父・政次郎は、家業を継がず我が道を行く賢治を、ついつい甘やかしてしまう。
そんな時、賢治の妹が病に倒れ、賢治は励ますために童話を書き始める。
しかし、願いは通じず…。
宮沢賢治の才能を信じ支えた父の愛とは。
第6位
「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-」 |
大ヒット作の続編。
東京卍會に殺された恋人ヒナタを救うため、過去へとタイムリープするタケミチ。
そんな彼に託されたのは!?
東京卍會の創設メンバーに遭遇したタケミチだが、やがて彼らに起きた悲しき事件を知る。
そんな東京卍會の過去を変え、恋人を救うために奮闘するタケミチ。
はたして、彼は未来を変えられるのか!?
第5位
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3」 |
銀河一の落ちこぼれヒーローチーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」最終章。
彼らの前に、銀河を完璧な世界に作り変えようとする最強の敵ハイ・エボリューショナリーが出現。
チームの存続をかけた最後の戦いが始まる。
今作は、シリーズ史上最も泣けると話題沸騰中。
第4位
「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」 |
ニンゲンの心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描いた人気アニメ最新作。
大手主要映画館で映画料金が
いつでも1,000円で鑑賞できる
第3位
劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」 |
大ヒットドラマ「TOKYO MER」が映画化。
観客動員数240万人、興行収入32億円を突破!
今年公開された実写映画№1ヒットとなっています。
第2位
劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影」 |
5週連続ランクイン。
シリーズ26作目にして、初の興行収入100億円を突破。
第1位
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」 |
任天堂と「ミニオンズ」シリーズのイルミネーションが共同制作した作品。
全世界興行収入は、1600億円を突破しています。
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