
「ハードボイルド」由来は?
【ことば検定】今日の問題と答え
グッド!モーニング「ことば検定スマート」の問題と答えを紹介しています。
林修先生が、「ことば」「漢字」にまつわる勉強になるクイズを出題して面白く解説してくれます。
*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。 *解答予想が出ていない場合は、再読み込みを繰り返してください。 |
ことば検定 問題
きょう4月3日は「輸入洋酒の日」です。
洋酒といえば、ワインの他にウイスキー、ブランデーなどたくさんあります。
ウイスキーなどの蒸留酒を入れる容器で、お尻のポケットに入れるための形をした「Hip flask(ヒップ フラスク)」は推理小説で探偵がカッコよく飲む印象を抱いて方もいるのではないかと思います。
そんな硬派な探偵が主役の推理小説を「ハードボイルド」と言いますが、今日はその「ハードボイルド」の語源は何かという問題です。
「ハードボイルド」由来は?
青 -ハムの燻製
赤 -ガスの体積
緑 -固ゆで卵
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ことば検定 答え
緑 -固ゆで卵
<今日の緑のボケ> 緑の選択肢が正解のためなし |
ことば検定 解説
きょうの解説
「タフじゃなくては生きていけない やさしくなくては生きている資格はない」という言葉を聞いたことはありますか?
これは「ハードボイルド」作品の盟主 レイモンド・チャンドラーの小説を生島治郎さんが訳したもので、私立探偵のセリフです。
原文は「If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive.」
「タフ」は「hard」を訳した言葉です。
ハードは硬いという意味ですが、タフと訳したことで、かっこいい雰囲気が加わって、いかにも探偵が言いそうないい翻訳になっています。
探偵小説などミステリーのジャンルに、「ハードボイルド」という表現を使うようになったのは1940年代と言われています。
そして、もっと前の19世紀末にアメリカ西部で「ハードボイルドエッグ」という俗語がありました。
時間をかけてたまごを茹でると固くなっていくイメージから、"食えないやつ・御しがたいやつ・手強い相手"などの意味で使われたようです。
その後「エッグ」が取れて、「ハードボイルド」と言えば、"情にほだされない・精神的に強靭な"という意味で使われるようになりました。
前回の問題

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