間寛平 吉本新喜劇座長 観客がうれしい出来事は? 【エンタメ検定】

間寛平 吉本新喜劇座長 観客がうれしい出来事は?
みんなのエンタメ検定

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間寛平が登場したのは、5月18日に初日を迎えたなんばグランド花月での吉本新喜劇座長公演です。

劇場は大盛り上がり。
寛平さんは、レジェンド座長として若手を育成するため、33年ぶりになんばの新喜劇で座長を務めています。

それでは、ここで問題です。

寛平さんが座長を務めたことで、お客さんにとってさらに嬉しいことがあったそうです。
それは?

33年ぶりの座長公演で、寛平さんはいつも以上に気合が入っていたんでしょうね、

きょうの答え

　赤　　-公演時間の延長

きょうの解説

【間寛平 喜んでもらいたい「公演時間の延長」】

もともとは45分の予定が1時間の公演になったそうです。

-内場勝則さん
「何とか1時間ちょっとで終わってよかったな。これ1時間半、2時間ぐらいになったらどうしようかなと思って」

ー間寛平さん
「新喜劇っていったら、やっぱり大阪の宝やから、関西や他の地方からでも観に来て、本当に喜んでもらえるように何とか頑張ってせないかん。 せないかんと思って」

ー辻本茂雄さん
「主役で座長ですからね。 時間はあんまり考えなかったみたいです。僕らはだいぶ止めようと思ったんですけど、止めて止めても・・・」

ー間寛平さん

「まぁまぁまぁ」

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