【BOOK文芸書ランキング】TOP3 神永学 東野圭吾 伊坂幸太郎さん最新作
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BOOK文芸書ランキング TOP10
-2023年10
月9日~15日-

毎週土曜の「王様のブランチ」で発表されている最新の本の売り上げランキングです。

今回は、三省堂書店 池袋本店による【文芸書ランキング】として発表されたものです。

 

 

 

 

 

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BOOKランキング1~5位

1 「ラザロの迷宮
神永 学
新潮社

累計750万部を超える「心霊探偵 八雲}シリーズの神永学さん。
作家デビュー20周年を記念した本作は、異なる二つの事件が絡み合う予測不能のミステリー。

始まりは、とある洋館で行われた謎解きイベント。
殺人事件の犯人を当てるというゲームの最中、本物の死体が発見される。
一方、警察には血まみれの男が現れる。
そして、助けを求めた直後に意識を失い、すべての記憶を無くしてしまった。

そんな全く別の二つの事件が、思いもよらない形で交わっていく。
やがて浮かび上がる、驚愕の事件の全貌とは!?

 

 

 

 

2 「あなたが誰かを殺した」
東野圭吾
講談社

刑事 加賀恭一郎が難事件に挑む人気シリーズ第12弾。
発売1ヶ月で21万部を突破しています

 

 

 

3 「777 トリプルセブン」
伊坂幸太郎
KADOKAWA

伊坂幸太郎さんの殺し屋シリーズ最新作。

 

 

 

4 「悪逆」
黒川博行
朝日新聞出版

ラスト5ページまで結末が読めないと話題のクライムサスペンス。

大阪 箕面で起きた強盗殺人事件。
刑事の舘野と玉川が捜査に当たる中、さらなる殺人が起こる。

殺されたのは第一の被害者と面識のあるマルチ商法の親玉。
だが、二つの殺人の犯行手口には共通点が無く、警察は犯人を絞り込むことができずにいた。

用意周到な計画で、操作をかく乱する犯人の目的とは?
舘野と玉川は、完全犯罪をつき崩すことができるのか?

 

 

 

 

5 「喫茶おじさん」
原田ひ香
小学館

 

 

 

 

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BOOKランキング6~10位

 

 

 

第6位以下のランキングは以下の通りでした。

6 「文春MOOK 週刊文春エンタ+特集! 機動戦士ガンダム 水星の魔女&機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」 文藝春秋
7 「ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編」 井上真偽 小学館
8 「うるさいこの音の全部」 高瀬隼子 文藝春秋
9 「さみしい夜にはペンを持て」 古賀史健 ポプラ社
10 「ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編」 井上真偽 小学館
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今週の注目の一冊

 

「ぎんなみ商店街の事件簿」井上真偽

 

1つの事件を2つの面から暴くという2作品
驚愕のパラレルミステリー井上真偽さんの「ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編」。

物語の舞台は、古き良き時代の商店街 ぎんなみ商店街。
主人公は、商店街にある串焼き店「串真佐」の三姉妹 佐々美、都久音、桃。
ある日、近所のお店に車が突っ込む事故が発生。
たまたま焼き鳥を食べながら運転していた男性の喉に、焼き鳥の串が刺さり亡くなってしまう。

死因が焼き鳥の串だったため、串焼き店の三姉妹たちにあらぬ噂が広まる。
というのも、この事故にはおかしな点が!?
実は事故直後、助手席から出てくる人影を見たという目撃情報があったのだ。

ただの事故なのか? それとも殺人事件なのか?
そこで三姉妹の一人、都久音が捜査に乗り出す。

まずは、事故の目撃者 小学生の良太に会いに行く。
しかし、事故の話を聞こうとした途端、良太は逃げ出してしまうのだった。

果たして事故に隠された謎は?
目撃者の少年はなぜ逃げたのか?

 

その事故を別の角度から見た「ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編」。
こちらの主人公は、ぎんなみ商店街の近くに住む元太、福太、学太、良太の4兄弟。

実は「Sister編」で事故を目撃し、都久音から話しかけられて逃げたのは四兄弟の末っ子 良太だった。
兄弟たちは、事故を目撃した末っ子 良太に話を聞くが、何か違和感を覚えた。

「やっぱりあいつ、その逃げた人を庇っているのか?」

事件と手がかりは同じなのに、展開する推理が全く違うミステリー小説です

 

 

「うるさいこの音の全部」高瀬隼子

 

 

本作は、昨年芥川賞を受賞した高瀬隼子さんが、作家デビューをテーマに描いた物語。
主人公は、ゲームセンターで働く長井朝陽。
ある日、ペンネームで書いた小説が文学賞を受賞し、念願のデビューを果たす。
しかし、テレビで長井の小説が取り上げられたことをきっかけに、作家であることが職場に広まり、彼女を取り巻く人間関係が少しづつ歪んでいく。

「へー、ナガイさんっていい人だけど、小説なんか書いてたんだ」

これって本当にフィクション?
芥川賞作家が生々しく描く作家デビューの舞台裏とは?

 

 

 

情報元

TBS「王様のブランチ」-2023年10月21日放送-
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