王様のブランチ 本の売上ランキング
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【王様のブランチ】本(文芸書)ランキング TOP10
-2021年3
月1日~7日-

毎週土曜の「王様のブランチ」で発表されている最新の本の売り上げランキングです。

今回は、三省堂書店有楽町店による【文芸書ランキング】として発表されたものです。
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BOOKランキング1~5位

第1位 「クララとお日さま」
カズオ・イシグロ(著)土屋政雄(訳)
早川書房

ノーベル文学賞作家カズオ・イシグロさんの最新作。
イシグロさんは、長崎出身の日系イギリス人作家。
代表作「日の名残り」や「わたしを離さないで」などで知られ、2017年にはノーベル文学賞を受賞。

6年ぶりとなる今回の長編小説は、人間とAI(人工知能)の心の交流を描いた物語。
主人公のAIロボットのクララは、子どもの遊び相手として開発されたAI。
病弱な少女ジョジーの支えになりたいと、AIのクララは彼女の家で一緒に暮らしながら人間が感じる愛情や孤独など、複雑な感情を学んでいく。

やがて、ジョジーとクララは一番の親友になった。
しかしその裏で、クララのすべての行動には、ある恐ろしい計画が隠されていた。
クララに与えられていた残酷のな役割とは?
人間とロボットの壁を越え、育んだ友情の果てに、生きることの意味を問われる感動作です。

 

 

第2位 「一億総SNS時代の戦略」
カレー沢薫
秋田書店

人気コラムニストのカレー沢薫さんが、SNSを賢く使うヒントを教える一冊です。

 

第3位 「ひとりをたのしむ大人の流儀10」
伊集院静
講談社

伊集院静さんの人気エッセイ「大人の流儀シリーズ」第10弾!

 

 

第4位 「オムニバス」
譽田哲也
光文社

「ストロベリーナイト」シリーズ最新作。
累計488万部突破。
刑事姫川玲子が数々の難事件に挑む大ヒット警察小説の最新作は、姫川が手掛けた7つの事件を刑事仲間の視線から描いた短編集です。

 

 

第5位 「推し、燃ゆ」
宇佐美りん
河出書房新社

今年の芥川賞受賞作です。

 

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BOOKランキング6~10位

第6位以下のランキングは以下の通りでした。

第6位 「オルタネート」 加藤シゲアキ 新潮社
第7位 「鳴かずのカッコウ」 手嶋龍一 小学館
第8位 「その扉をたたく音」 瀬尾まいこ 集英社
第9位 「悪の芽」 貫井徳郎 KADOKAWA
第10位 「弘中綾香の純度100%」 弘中綾香 マガジンハウス

6~10位の中で注目の一冊

「その扉をたたく音」瀬尾まいこ

2019年に本屋大賞を受賞した瀬尾まいこさんの最新作に注目。
ミュージシャンへの夢を捨てきれないまま、定職に就かず自堕落な生活を送っていた宮路は、ある日偶然に耳にしたサックスの音に魅了される。
演奏していたのは、老人ホームで働く介護士の青年だった。
宮路は彼とバンドを組みたいと、何度も老人ホームに会いに行く。

やがて、お年寄りたちとも親しくなると無気力だった毎日に思わぬ変化が。
自分を見つめ直した宮路が踏み出した未来とは?

情報元

TBS「王様のブランチ」-2021年3月13日放送-
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