観測史上、全国で最も遅い「猛暑日」は?【お天気検定】
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観測史上、全国で最も遅い「猛暑日」は?
【お天気検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「お天気検定」の問題と答えをご紹介しています。
土曜日は、今井春花気象予報士から、天気に関することや中継先や季節にまつわる生活に役立つ知識と雑学クイズが出題されます。

*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。

 

 

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お天気検定 問題 

 

観測史上、全国で最も遅い「猛暑日」は?

   -9月13日
   -9月26日
   -10月9日

 

「お天気検定」の解答を速報しています
お気に入りにしていただけると嬉しいです

 

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お天気検定 答え

   -10月9日

 

 

 

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お天気検定  解説

きょうの解説

 

当時の天気図を見ると、2013年10月9日異例の暑さの原因となったのは、日本海にある温帯低気圧です。
台風から変わって進んできて、そこに南から暖かい空気が流れ込みました。
さらに、気温が上がるフェーン現象も加わったのです。
そしてこの日、全国で唯一猛暑日を観測したのが、新潟県の糸魚川市で35.1℃です。
その1週間ほど前は、最高気温が21度台の日もあったということで、とんでもないです季節外れの暑さとなってしまいました。

 

 

今日の中継先
中継なし/スタジオから

 

 

前回の問題

-これまで出題されたお天気検定-

 

本日の検定クイズ

ここを素早く見つけるコツで~す
①「見聞録 KENBUNROKU」をブックマーク
Googleなどの検索エンジンで「クイズの文章」で検索する
    *クイズ文の前後に見聞録と入れると見つかりやすくなるかもしれません
(注) 当ブログを転載している海外スパムサイトにご注意ください

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