1961年開始時の国民年金は? 【NEWS検定】
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1961年開始時の国民年金は?
【けさ知っておきたい! NEWS検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「けさ知っておきたい! NEWS検定」の問題と答えを紹介しています。
毎日のニュースの中から、知っておきたいキーワードや役立つ情報をクイズとして出題します。
気になるニュースのポイントをわかりやすく解説します。

 

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NEWS検定 問題 

 

1961年開始時の国民年金は?

   -現物支給方式
   -積み立て方式
   -変動金利方式

 

「NEWS検定」の解答を速報しています
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NEWS検定 答え

   -積み立て方式

 

 

 

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NEWS検定  解説

きょうの解説

 

1961年当時は、自分自身で年金を積み立てていく方式でした。
当時の大卒の初任給は、およそ1万3000円。
1カ月の保険料が、35歳未満で100円、35歳以上は150円でした。

ただその後、高度経済成長により、急速にインフレが進み、積み立てた金額だけでは生活が苦しいということで、その後年金制度は段階的に改正されていき、現役世代の保険料が受給者に支払われる、今の賦課方式へと変わっていきました。

 

 

前回の問題

 

今月のプレゼントと応募方法

 

けさ知っておきたいNEWS検定とは
林修先生の「ことば検定スマート」がワールドカップ開催期間中(12月19日まで)お休みする代わりに、期間限定で出題されます。
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