池上彰さんのニュース検定 
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平安時代、藤原道長が行った政治手法は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 -ニュース検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、池上彰さんが出題するニュース検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

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池上彰さんの「ニュース検定」

 

「ニュース検定」今日の問題

【問題】
平安時代、藤原道長が行った政治手法は?

 

【選択枝】
 独裁政治
 摂関政治
 側近政治
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本日の解答は

■ 摂関政治

「ニュース検定」出題から解答までリアルタイムで解答速報を発信しています。
いち早く解答を確認するために、ぜひ当サイトをお気に入りやブックマーク登録をお勧めいたします。

 

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池上彰さんの解説

【藤原道長の挫折】

藤原道長の隆盛

はしかといえば、多くの人がワクチン接種を受けていることもあって、軽い病気というイメージがあるかもしれません。

しかし実際は、恐ろしい病です。
はしかウイルスによる感染症が流行するたびに、多くの命が失われてきました。

記録が残る最も古い日本の流行は、998年です。
当時は平安時代で、ある人物の絶頂期でした。

藤原道長(966-1028)です。

藤原道長は、まず自分の娘を天皇に嫁がせ、天皇家の親戚になりました。
その後、天皇の正妻である娘が産んだ男の子を即位させることで、天皇に代わり政治を行ったのです。それが「摂政」です。
道長は、自身の長男・頼通にも「摂政」の職を与えました。
頼通は、天皇が成人した後も、関白となり国政を動かしました。

いわゆる「摂関政治」です。

藤原道長は、巨大な権力を握りました。
4人の娘を天皇に嫁がせ、3人の孫が天皇に即位したのです。
この世に怖いものはありません。

自らこんな歌を詠みました。

この世をば わが世とぞ思う 望月の
欠けたることも なしと思えば

望月というのは、満月のことです。
つまりこの歌は、下記のように「この世は私の天下」だと言っているのです。

満月のように私の権力には
欠けているところがない

まさにわが世の春です。

藤原道長を揺るがした感染症はしかの流行

ところが世の常、権力は衰えます。

きっかけは、はしかの流行でした

天皇に嫁がせた末娘の"嬉子(きし)"は、男の子を産み、後冷泉天皇の母になりましたが、わずか19歳ではしかにかかり亡くなったのです。

その後、天皇家と藤原家の関係は薄くなっていきました。
道長自身も病を患い、権力は失墜しました。

平安時代の権力者の栄華に陰りを与えたのは感染症だったのです。

 

前回のニュース検定

今月のプレゼント
A賞(120ポイント獲得で応募可能)
□衣類乾燥除湿機
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
□ホットプレート
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
□保温・保冷対応魔法瓶(500ml)

池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんで解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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