最新映画動員ランキングTOP10
映画の動員ランキングが、土曜の情報番組「王様のブランチ」で発表されます。
今回は、2024年4月20日で紹介された「最新ムービー ランキングTOP10」をご紹介します。
-4/12-14 興行通信社調べ-
1位
「変な家」
2位
「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」
3位
「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」
全国映画ランキング10位～4位
第10位
| 「オーメン：ザ・ファースト」 |
1976年に公開され、世界的大ヒットとなったレジェンドホラー「オーメン」の前日譚。
第9位
| 「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」 |
新生ゴーストバスターズとして活躍するフィービーを演じたマッケナ・グレイス。
彼女が本作でお気に入りのゴーストを明かしました。
「ピューキーが好きです。小さくて…」
第8位
| 「ゴジラ-1.0」 |
昨日から山崎貴監督らオスカー受賞メンバーによる副音声上映が開催中。
撮影秘話やVFXの仕組みなど、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです。
第7位
| 「四月になれば彼女は」 |
森七菜さんが旅する世界中の美しい風景にも注目が集まる本作。
ボリビアのウユニ塩湖を目にした時は、長澤まさみさんに感動を伝えたく電話したそうです。
第6位
| 「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」 |
入場者プレゼントの再配布により、リピーターが続出し、先週より3ランクアップ。
第5位
| 「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」 |
ドラえもんが、仲間たちと地球から音楽がなくなる危機に立ち向かう冒険物語。
そこでは登場するひみつ道具が、持ち主のレベルに合わせて楽器が一緒に上達できるよう導いてくれる「音楽家ライセンス」。
この秘密道具で、どんな冒険を繰り広げるのかは、ぜひ劇場で!
第4位
| 「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」 |
原作屈指の名エピソードが劇場版に!
バレーボールにかける高校生たちの熱い青春ドラマです。
第3位
| 「オッペンハイマー」 |
第二次世界大戦中、世界の命運を握った天才科学者・オッペンハイマー。
彼の栄光と挫折、葛藤と苦悩の生涯を描いた本作。
世界興収は日本円にしておよそ1500億円に迫る大ヒットを記録。
実際の人物を描いた伝記映画としては歴代1位の作品となりました。
第2位
| 「変な家」 |
間宮祥太朗と佐藤二朗がダブル主演を務めた、変な間取りから始まる前代未聞のゾクっとミステリー!
主題歌は、アイナ・ジ・エンドが本作のために書き下ろした「♪Frail」。
人間の業の深さが描かれた本作。
鑑賞後、彼女は寝付けず、その夜に書き始めた楽曲からは、作品とリンクする切なさと力強さが伝わってきます。
第1位
| 劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」 |
北海道を舞台に、コナン、怪盗キッド、服部平次が、新選組副長・土方歳三にまつわる日本刀をめぐり争奪戦を繰り広げるバトルミステリー。
シリーズ27作目となる本作は、コナン史上最大規模の上映館数で公開。
初日から3日間の興行収入は、33億円を突破!
シリーズ№1の大ヒットスタートを切りました。
情報元
-2024年4月20日放送-
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