最新映画動員ランキングTOP10
映画の動員ランキングが、土曜の情報番組「王様のブランチ」で発表されます。
今回は、2024年4月6日で紹介された「最新ムービー ランキングTOP10」をご紹介します。
-3/29-31 興行通信社調べ-
1位
「変な家」
2位
「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」
3位
「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」
全国映画ランキング10位～4位
第10位
| 「FLY!/フライ!」 |
主題歌はマカロニえんぴつが本作のために書き下ろした「♪月へ行こう」。
カモたちが飛ぶシーンのように、サビで視界がぱっと開けるイメージで作られたという楽曲。
カモの一家の大冒険を包み込む応援ソングになっています。
第9位
| 「恋わずらいのエリー」 |
妄想大好き女子と、裏では口が悪い裏表王子のラブストーリー。
第8位
| 「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」 |
先週から2ランクアップで10週連続ランクイン!
第7位
| 「ゴジラ-1.0」 |
第96回アカデミー賞視覚効果賞受賞でリピーターが続出。
第6位
| 「四月になれば彼女は」 |
現在と過去が交錯するラブストーリー。
川村元気による45万部突破のベストセラー小説を豪華キャストで映画化。
第5位
| 「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」 |
真夏のニューヨーク。
ある日、謎の男によって持ち込まれた骨董品。
その中に封印されていたのは…!?
すべてを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト・ガラッカだった。
そしてニューヨークは、ガラッカによって氷河期さながらの氷の世界になってしまう。
はたしてゴーストバスターズは、ニューヨークを救うことができるのか？
第4位
| 「オッペンハイマー」 |
第二次世界大戦下、世界の運命を握った天才科学者オッペンハイマー。
原子爆弾を開発した彼の栄光と没落、その生涯とは？
アカデミー賞最多7部門を受賞したクリストファー・ノーラン監督の最新作です。
第3位
| 「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」 |
音楽がテーマのシリーズ最新作。
第2位
| 「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」 |
2月の公開以降、トップ3圏内をキープ。
興行収入は87億円、観客動員数は610万人を突破しました。
第1位
| 「変な家」 |
間宮祥太朗と佐藤二朗がダブル主演を務めた変な間取りから始まる前代未聞のゾクっとミステリー!
3週連続第1位。
春休み期間、中高生を中心に口コミで話題が広がり、大ヒットを記録しています。
情報元
-2024年4月6日放送-
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