「大丸東京店」ホラーの世界体験で新しい客層を 【きょう注目NEWS】
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「大丸東京店」
ホラーの世界体験で新しい客層を
【きょう注目NEWS】

 

グッド!モーニング「きょう注目NEWS」のコーナーで紹介された内容をご紹介しています。

今日の「きょう注目NEWS」
初の試み「新しい客層を」
百貨店でホラーの世界体験

買い物や食事を楽しむイメージがある百貨店で、この夏 新たな客層を取り入れようと体験イベントを実施する店があります。

 

東京駅すぐの百貨店が
ホラーアトラクションに変身

 

赤く染まった空間に無表情のマネキンが並ぶ 異様な雰囲気の場所。
実はここ、東京駅からすぐの場所にある大丸百貨店の催事場です。
来月11日まで開催されているのは、百貨店を舞台にしたホラーアトラクション「迷界デパート」です。

専用のゴーグルを頭に装着すると、普段は明るい売り場がホラーの世界へと一変します。
体験者は「警備員」として、マネキンが並ぶ深夜の売り場を調査するというストーリーで進んでいきます。
番組スタッフが実際に体験してみると「薄暗い店内でマネキンが動き出す映像がとても怖かった」との感想が聞かれました。

 

「閉店後の百貨店」という
リアルな舞台設定が没入感を高める

 

このホラーアトラクションが生まれたきっかけは、従業員同士のある会話でした。
「閉店後の誰もいない百貨店のフロアって怖いよね」という話が企画のヒントになったといいます。

会場となっているのは、普段は季節のセールなどが開催される催事場。
実際の百貨店の空間をそのまま使うことで、他のホラー施設にはないリアリティが生まれています。
参加した若い世代からは「横を向いても後ろを向いても何かある。雰囲気がとても楽しかった」「テーマがデパートで、実際にデパートでやっているというリアリティがすごく楽しめた」という声が相次ぎました。

 

ターゲットは20〜30代女性とカップル
百貨店の枠を超えた挑戦

 

物を売ることが本業の百貨店が、なぜホラーイベントを実施するのでしょうか。
担当者は「20〜30代の女性やカップル、お友達同士に来店していただきたいという思いが一番強い」と話します。
これまで百貨店に足を運ぶ機会が少なかった若い世代を取り込むための新しい試みです。

イベント初日から若い世代が多く参加し、手応えを感じているといいます。
担当者は「新しいお客様を引き寄せるチャレンジがしやすい百貨店だと思っています。これからも百貨店の枠にとらわれず、新しい企画を実施していきたい」と意欲を見せています。

 

セールや物販だけにとどまらず、体験型のエンターテイメントを取り入れることで新たな客層を呼び込もうとする百貨店の挑戦。
「百貨店でホラー」という意外な組み合わせが、若い世代の来店を後押しする新しいきっかけになりそうです。

 

 

 

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