スペイン風邪で政府を批判した作家は? 【ニュース検定】
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スペイン風邪で政府を批判した作家は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 -ニュース検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、池上彰さんが出題するニュース検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

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池上彰さんの「ニュース検定」

 

「ニュース検定」今日の問題

【問題】
スペイン風邪で政府を批判した作家は?

 

【選択枝】
 樋口一葉
 与謝野晶子
 林芙美子
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本日の解答は

与謝野晶子

 

「ニュース検定」出題から解答までリアルタイムで解答速報を発信しています。
いち早く解答を確認するために、ぜひ当サイトをお気に入りやブックマーク登録をお勧めいたします。

 

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池上彰さんの解説

今日のキーワード【女性作家の警鐘】

スペイン風邪に家庭を襲われた与謝野晶子の警鐘

スペイン風邪では、"家庭内感染"が至るところで起きました。
当時は今より医療機関が少なく、家庭で病気となった家族を見ることが多かったのです。
当時、有名だった作家もその1人でした。
"みだれ髪"などで知られる歌人といえば、誰かわかりますよね。
与謝野晶子です。
与謝野晶子の家も1918年11月、スペイン風邪の第2波に見舞われました。
晶子には、当時10人の子供がいましたが、小学校で1人の子供が感染し、次々と家族に移っていったのです。
晶子は、11月10日付けの新聞紙上で、政府の対応を批判しました。
政府はなぜ、いち早くこの危険を防止するために、大呉服店、学校、興行物、大工場、大展覧会等、多くの人間の密集する場所の、一時的休業を命じなかったのでしょうか。

家庭内感染が生んだ数々の悲劇


政府の対応は手ぬるいというのです。
それもそのはずです。
当時の家庭内感染は、数々の悲劇を生みました。

1918年11月5日付の東京朝日新聞が、三井物産の支店長代理の家族に起きた悲劇を伝えています。

支店長代理の妻は妊娠中でしたが、感染し、11月2日に死亡しました。

翌3日には支店長代理自身が亡くなりました。
残された4人の子どもも全員感染し、その内2人が重体だったというのです。
家庭内感染で亡くなった方も多かったんです。
当時の政府発表では、スペイン風邪による国内での死者は38万6000人です。こうした数字の裏には、それぞれの家庭での悲劇があったのです。このため、与謝野晶子の怒りは、多くの人々に共感されました。
それから100年余り、与謝野晶子の警鐘は生き続けています。

 

前回のニュース検定

 

今月のプレゼント
A賞(120ポイント獲得で応募可能)
□衣類乾燥除湿機
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
□ホットプレート
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
□保温・保冷対応魔法瓶(500ml)

池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんで解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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