最新映画動員ランキングTOP10
映画の動員ランキングが、土曜の情報番組「王様のブランチ」で発表されます。
今回は、2023年2月11日で紹介された「最新Movie RANKING TOP10」をご紹介します。
-興行通信社調べ 2/3~5集計-
1位
「レジェンド&バタフライ」
2位
「THE FIRST SLAM DUNK」
3位
「ONE PIECE FILM RED」
全国映画動員ランキング 10位~4位
第10位
「金の国 水の国」 |
敵国同士の2人が偽りの夫婦を演じたことから、両国の未来を動かす騒動を巻き起こすストーリー。
第9位
「アバター: ウェイ・オブ・ウォーター」 |
全世界で大ヒットした「アバター」の13年ぶりの続編。
本年度のアカデミー賞で、作品賞、視覚効果賞、音響賞、美術賞の4部門にノミネートされました。
前作の「アバター」では、3部門受賞したこともあり、続編となる今作でも注目が集まっています。
第8位
「ラーゲリより愛を込めて」 |
第2次世界大戦後、強制収容所ラーゲリに抑留された山本幡男と仲間たちとの絆と家族の愛を描いた感動の実話。
9週連続ランクインとロングヒット。
第7位
映画「イチケイのカラス」 |
型破りなクセ者裁判官 入間みちおが、ある主婦が起こした傷害事件と、近海で起きた船の衝突事故の謎に迫る。
第6位
映画「仕掛人・藤枝梅安」 |
腕のいい鍼医者という表の顔と、悪人を闇に葬る裏の顔を持つ藤枝梅安(豊川悦司)。
新たな依頼で標的となったのは、梅安の暗い過去にまつわる女だった。
池波正太郎原作、豊川悦司主演でおくる名作時代劇。
第5位
「すずめの戸締まり」 |
13週連続ランクイン。
公開13週めにして、観客動員数1000万人を突破。
新海誠監督作品としては、「君の名は。」「天気の子」に続き3作連続1000万人突破となりました。
第4位
「BTS : Yet To Come in Cinemas」 |
シネマティック専用カメラ14台で、多彩なアングルから撮影したメンバーの貴重なショットが満載です。
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テレビ番組ランキング |
第3位
「THE FIRST SLAM DUNK」 |
1990年代に6年連載された人気バスケット漫画の映画化。
公開から10週連続ランクイン。
観客動員数687万人、興行収入は100億円を突破。
第2位
「レジェンド&バタフライ」 |
東映70周年を記念して、総製作費20億円の大スケールで製作。
戦国武将 織田信長と濃姫の出会いから、本能寺の変までの激動の33年間を描いた歴史大作。
公開から2週で、観客動員数108万人、興行収入13億円を突破。
第1位
ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ |
遊郭編 第十話 第十一話と、新シリーズ「刀鍛冶の里編」第一話を合わせ、日本を含むロサンゼルスやパリなど95の国と地域で特別上映されています。
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