池上彰さんのニュース検定 
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ベトナムでSARSと闘った医師の出身地は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 -ニュース検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、池上彰さんが出題するニュース検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

池上彰さんの「ニュース検定」

 

「ニュース検定」今日の問題

【問題】
ベトナムでSARSと闘った医師の出身地は?

【選択枝】
 アメリカ
 フランス
 イタリア
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本日の解答は

 イタリア

 

忙しい朝に出題されてもう答えを調べる必要はありません
ニュース検定」の毎朝の出題から解答が出されるまでにリアルタイムで解答速報を発信しています。
いち早く解答を確認するために、ぜひ当サイトをお気に入りやブックマークに登録をお願いいたします

 

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池上彰さんの解説

【世界を救った医師】

SARSの最前線で闘った一人の医師

昨日お伝えしたようにSARS(重症急性呼吸器症候群)のウイルスは中国の広東省、さらには香港から各地に散らばっていきました。

その行き先の1つがベトナムのハノイです。
この地が舞台となり、SARSとの闘いは新たな展開を見せました。
最前線で闘ったのがイタリアの医師カルロ・ウルバニです。

WHO(世界保健機関)の専門家として、ハノイで勤務していました。
"世界を救った医師"とも言われています。

2003年の2月下旬、ハノイに到着したばかりの中国系アメリカ人が、体調不良を訴え入院しました。
男性は、謎の肺炎を発症した広東省の医師と同時期に、香港のホテルに宿泊し、その直後にハノイ入りしていました。

この時、謎の肺炎が中国で流行しているという情報は既に出回っていて、急激に重症化する男性を見たウルバニ医師は、その肺炎の可能性があると考えたのです。

ウルバニ医師は危機感を抱きます。

「このままでは感染が急拡大する恐れがある」と思ったのです。
不安は現実となりました。

医療スタッフに同じ症状が出始めたのです。
ヒトに感染することが確実になりました。
対策は待ったなしです。

ウルバニ医師の命がけの奮闘

 

ウルバニ医師の説得の結果、ベトナム政府は国をあげて、感染の拡大防止に乗り出し、病院を閉鎖したのです。

そしてWHOは3月上旬、ベトナムや中国広東省などで原因不明の肺炎が集団発生していると警告を発したのです。

中国政府は、情報開示に後ろ向きでしたが、ウルバニ医師の奮闘で事態が動いたのです。

たた、治療に従事したウルバニ医師自身もSARSに感染し、初めて診察した日からわずか1か月後に亡くなりました。

2月26日 感染患者を診察
3月29日 死亡

彼の命がけの貢献で、世界は最悪の事態を回避できたのです。

 

前回のニュース検定

今月のプレゼント
A賞(120ポイント獲得で応募可能)
3番組同時録画HDDレコーダー
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
ミキサー
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
日焼け止めジェル

池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんでの解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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