池上彰さんのニュース検定 
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1918年スペイン風邪で死んだ劇作家は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 -ニュース検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、池上彰さんが出題するニュース検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

池上彰さんの「ニュース検定」

 

「ニュース検定」今日の問題

【問題】
1918年スペイン風邪で死んだ劇作家は?

【選択枝】
 島村抱月
 坪内逍遥
 夏目漱石
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本日の解答は

 島村抱月

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池上彰さんの解説

【大女優と劇作家】

劇作家の島村抱月と女優の松井須磨子

スペイン風邪は、日本国内でも数多くの犠牲者を出しました。
その中でも注目されたのは、この二人です。
劇作家の島村抱月と女優の松井須磨子です。

ただ、二人ともスペイン風邪の犠牲になったのではありません。
亡くなったのは、島村抱月だけでした。

人々の関心を集めたのは、島村抱月が死んだ2か月後に松井須磨子が後追い自殺したからです。
二人は当時、最も有名な不倫カップルだったのです。

島村抱月は、著名な劇作家でした。
妻子があったにも関わらず、自らが目をかけた女優・松井須磨子と同棲していました。
そして須磨子は、抱月が手掛けた舞台で人気が急上昇します。

とりわけ、トルストイの小説をもとに抱月が舞台化した「復活」で、松井須磨子が歌う「カチューシャの唄」が人々の心をとらえました。

レコードが発売され、累計で2万枚売れたのです。
日本で初めてのヒット曲と言われています。

 

スペイン風邪の恐怖を思い知らしめた抱月の死

その島村抱月と松井須磨子との運命を狂わせたのがスペイン風邪でした。
実は最初に罹ったのは、須磨子です。
1918年(大正7年)10月末のことでした。

抱月は熱にうなされる須磨子を看病したことで、スペイン風邪に感染したのです。
当時、抱月は47歳、須磨子は32歳です。

須磨子はその後回復しますが、抱月はわずか数日で亡くなりました、

スペイン風邪は、発症してから数日で呼吸困難になり、死亡するケースが多くあったのです。
感染力が強く、看病する家族や医師が次々と感染しました。

こうした中、有名カップルの悲劇が、国民にスペイン風邪の恐ろしさを改めて思い知らしめたのです。

 

前回のニュース検定

今月のプレゼント
A賞(120ポイント獲得で応募可能)
Wi-Fi対応インクジェットプリンター
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
カプセル式コーヒーメーカー
C賞(30ポイント獲得で応募可能)

ご当地フェイスマスク
池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんでの解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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