
サグラダ・ファミリア、文字を刻んだ人は?
【エンタメ検定】今日の問題と答え
グッド!モーニング「みんなのエンタメ検定」の問題と答えをご紹介しています。
いま人気の芸能人をはじめ、これから注目の人にもスポットを当てたいろいろな話題が出題されます。
エンターテイメントな情報とともに芸能人の知られざるエピソードを知ることが出来ます。
*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。 *解答予想が出ていない場合は、再読み込みを繰り返してください。 |
エンタメ検定 問題
5月31日放送の「博士ちゃん3時間半スペシャル」はゲストに渡辺直美さんを迎え、世界遺産サグラダ・ファミリア内部に潜入、ガウディの隠された謎に迫ります。
サグラダ・ファミリアにはファサードと呼ばれる3つの入り口があります。
その内の1つ「栄光のファザードの扉」の一部に日本の著名人が書いた文字が刻まれるのですが、それは一体誰が書いたものでしょうか?
90年代にヒット作を生み出し、社会現象を巻き起こしていました。
サグラダ・ファミリア、文字を刻んだ人は?
青 -現代芸術家 村上隆氏
赤 -漫画「SLAM DUNK」作者 井上雄彦氏
緑 -大谷翔平選手
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エンタメ検定 答え
赤 -井上雄彦氏
エンタメ検定 解説
きょうの解説
扉の一部に「我らを悪より救い給え」という日本語が刻まれます。
この文字を書いたのは、人気バスケットボール漫画「SLAM DUNK」などの作者で知られる井上雄彦さんです。
2011年にサグラダ・ファミリアの彫刻家からの依頼で、井上雄彦さんが書いた直筆の言葉がサグラダ・ファミリアの一部に刻まれることになりました。
前回の問題

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