
600℃の法則で予想、東京の今年の桜開花日は平年より?
【お天気検定】今日の問題と答え
グッド!モーニング「お天気検定」の問題と答えをご紹介しています。
日曜日は今井春花気象予報士から、天気に関することや中継先や季節にまつわる生活に役立つ知識と雑学クイズが出題されます。
*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。 *解答予想が出ていない場合は、再読み込みを繰り返してください。 |
お天気検定 問題
今年も日本の風物詩ソメイヨシノの開花がそろそろ始まりますが、その開花の目安として600℃の法則という予想の仕方があります。
これは、その年の2月1日から毎日の最高気温の合計が600℃に達した日に桜が開花するというものです。
ちなみに、今年は都心の3月8日までの最高気温の合計が435.9℃です。
東京の桜開花の平年は3月24日ですが、600℃の法則で考えて予想最高気温を足していくと、平年日よりどうなるでしょうか?
600℃の法則で予想、東京の今年の桜開花日は平年より?
青 -早い
赤 -同じ
緑 -遅い
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お天気検定 答え
お天気検定 解説
きょうの解説
600℃の法則で考えて現時点での予想最高気温を足していくと、3月13日には512.9℃に到達する予定です。
そこから600℃に到達するのが3月20日と予想されています。
前回の問題

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