【最新映画動員ランキング】秋の新作ラッシュ「ヴェノム:ザ・ラストダンス」
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最新映画動員ランキングTOP10

映画の動員ランキングが、土曜の情報番組「王様のブランチ」で発表されます。
今回は、2024年11月9日で紹介された「最新ムービー ランキングTOP10」をご紹介します。

 

-興行通信社調べ-

 

先週のTOP3

1位
「八犬伝」

2位
「室井慎次 敗れざる者」

3位
「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」

 

 

 

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全国映画ランキング10位~4位

 

第10位

「ラストマイル」

公開から11週連続ランクイン。
観客動員数399万人、興行収入57億円を突破!

 

 

 

第9位

「アイミタガイ」

梓のもとに突然届いた親友・叶海の訃報。
梓は叶海と交わしていたトーク画面に変わらずメッセージを送り続けていた。
すると、ある出来事がきっかけで読まれるはずのない送信済みのメッセージに既読がつき、思いもよらない幸せの歯車が動き出す。
人気小説を黒木華主演で映画化。
心温まる感動作です

 

 

 

第8位

 「侍タイムスリッパ―」

都内1館から300館以上に拡大。
自主制作で全国上映のヒットを果たし、大きな話題となったSF時代劇。
そんな「侍タイムスリッパー」が、今年の新語・流行語大賞にノミネートされました。

 

 

 

第7位

「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」

2019年にヴェネツィア国際映画祭<金獅子賞>やアカデミー賞<主演男優賞>を受賞した衝撃作「ジョーカー」('19)のその後を描いた物語。

 

 

 

第6位

 「『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』特別版上映」

9月に上映された特別版の第2弾。
本編ラストには次回作の特報映像が追加されています。

 

 

 

第5位

  「室井慎次 敗れざる者」

2部作で描かれるミステリーサスペンス。
後編は11月15日公開です。

 

 

 

第4位

「十一人の賊軍」

山田孝之×仲野太賀ダブル主演で贈る時代劇アクション大作。

 

 

 

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全国映画ランキングTOP3

第3位

「スマホを落としただけなのに~最終章~ファイナル ハッキングゲーム」

韓国に潜伏していた殺人鬼・浦野は、反政府組織の依頼でサイバーテロを日本政府に仕掛ける。
さらに、スマホをきっかけに新たな事件が動き出す。
はたして浦野の真の目的とは?

衝撃のラストと話題の本作。
鑑賞後、観客の反応は?
「えっ、頭が真っ白になってしまって、面食らってしまいました」
「あの顔が多分1週間くらいは絶対に離れないです」

その衝撃はぜひ劇場で!

 

 

 

第2位

「八犬伝」

江戸時代の人気作家・滝沢馬琴が描いた日本ファンタジーの原点「南総里見八犬伝」。
その誕生を描いた奇跡の実話。

異例の大ヒットとなった「八犬伝」。
しかし、書き続ける中で馬琴は息子を亡くし、自らも失明してしまう。
28年もの歳月をかけてようやく完成させた傑作長編小説に馬琴が込めた思いとは!?

 

 

 

第1位

「ヴェノム:ザ・ラストダンス」

トム・ハーディ主演で、スパイダーマンの宿敵としても知られるマーベルコミックのダークヒーロー ヴェノムの活躍を描いた大ヒットシリーズがついに完結。

 

 

 

情報元

TBS「王様のブランチ」
-2024年11月9日放送-
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