東京五輪女子マラソン代表内定 一山麻緒を本命にあげた五輪メダリストの意外な理由とは
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東京五輪女子マラソン代表内定 一山麻緒

今日3月8日、東京五輪マラソン代表の最後の切符を争う名古屋ウィメンズマラソンが行われました。
一山麻緒(ワコール)が国内最高タイム2時間20分29秒でゴール。

1月大阪国際マラソンで素晴らしい走りを見せた松田瑞生(ダイハツ)の2時間21分47秒を上回り、見事東京五輪女子マラソン代表に内定しました。

有力参加選手の中で、自己最高タイムで一番良かった安藤友香は2時間22分41秒で2位で代表切符を逃しました。
1月の大阪で名古屋のために途中棄権をした福士加代子(ワコール)はまたも途中棄権でした。

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一山麻緒を本命に上げていたメダリストは 

一山選手は、有力招待選手の中では一番自己タイムが遅い選手でした。

主な出場者と自己タイム
一山麻緒  2時間24分33秒
安藤友香  2時間21分36秒
福士加代子 2時間22分17秒
岩出玲亜  2時間23分52秒

そんな一山選手を、本日の本命に上げていた五輪メダリストがいます。
有森裕子さん。

有森裕子さんのレース展望はこうでした。

2時間21分47秒を上回るタイムで走るのは容易ではない。
可能性があるとしたら、一山麻緒、安藤友香、福士加代子、岩出玲亜の4人。その中でも一番可能性が高いのが一山
食べることがマラソン選手にとっては一番重要で、しっかり食べられるのが一山の強み。

要するに、スタミナをしっかりつけられるのが大切と言いたかったのでしょうね。
その展望通り、終盤の走りは素晴らしいものでした。

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高橋尚子、野口みずきを唸らせた一山麻緒

一山麻緒の30キロ過ぎてからの走りは圧巻でした。
マラソン中継を見ていると、途中地点で、それまでのペースから計算されたゴール予想タイムが出ます。
ゴールが近くなるにつれて、ゴール予想タイムはだんだんは遅くなっていくのが一般的です。
そういう目で見ていたので、一山のゴールタイムは大変微妙なものになると予想して見ていました。

中継車に乗っていた高橋尚子さん、野口みずきさんもおそらく同じだったと思います。
ところが、この2人の解説が興奮を通り越しテンションが頂点に達していきました。

それくらい一山の走りが圧巻だったのです。
ゴール予想タイムもだんだんあがっていき、最速タイムで2時間20分10秒までになりました。
残りの距離数が少なくなるにつれて、予想タイムも早くなっていく。
こんな走りはなかなか見れないので、高橋尚子さん、野口みずきさんも興奮したわけです。

東京五輪女子マラソン代表 まとめ

テレビの実況アナウンサーも興奮していたのか、「一山 代表決定」と言っていましたが、
正確に言えば、まだ内定です。
しかしながら、もはや確実ですね。

東京五輪女子マラソン代表

前田 穂南
鈴木 亜由子
一山 麻緒

東京五輪での活躍を期待しています。

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