知っておくべき「医者も認めた体にいい薬味はこれ」
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料理の味を引き立たせ、日本人の食卓に欠かせない薬味。
薬味は読んで字のごとく薬としての効能もあることをご存知ですか?
昔から伝わる薬味を使ったこのような食べ方には実は健康効果があり、実は理にかなった食べ方なんです。

それで今回は、冬の病気や体の不調を改善してくれる薬味をご説明します。

 

高血圧を予防改善する薬味は?

高血圧とは、最高血圧140mmHg以上、最低血圧90mmHg以上を一般的に高血圧とされています。
心不全を引きおこす原因となる病気の1つで、高血圧の患者数は
40代 20%
50代 44%
60代 61%
70代 76%もいるとされています。 (厚生労働省動向調査より)

このように加齢とともに、増える高血圧。
原因は、塩分の摂りすぎ、喫煙、飲酒、加齢などによって引き起こされ、冬は寒さから体温を逃がさないように、血管を縮めるため血圧が上昇しやすくなるので、特に高血圧に要注意が必要です。

そんな高血圧予防に効果的な薬味は、「レモン

なぜ効果的なのか?
それはレモンの皮と果汁には「エリオシトリン」というポリフェノールが含まれているからです。

ポリフェノールには強い抗酸化作用があって、血液中の悪玉コレステロールの酸化や沈着を防ぎ、その結果、血圧が高めの方の血圧を下げてくれます。

認知症を予防改善する薬味は?

認知症予防に効果的な薬味は、「海苔」。

なぜ、海苔は認知症予防に効果的なのか?
それは、海苔には葉酸というビタミンの一種が豊富に含まれていて、これが効果的だと言われています。
葉酸が含まれる食べ物の中でも、肉や野菜に比べても№1の量が含まれていて、少量食べただけでも効果が期待できます。

食べ方のポイントは、葉酸はビタミンBと一緒に摂取すると吸収がよくなるとされ、豚肉はビタミンB群が豊富なので、食べ合わせは抜群です。

あとチーズやバターなど乳製品と一緒に食べると効果的です。

血液サラサラに効果的な薬味は?

夏場に比べ冬は喉が渇きにくくなるため脱水傾向になり、血液がどろどろになりやすいと言われています。
そうなると、血栓ができやすくなり、心筋梗塞や濃厚策を引き起こすリスクが高まります。

そんなどろどろの血液をさらさらにしてくれる薬味は「カツオ節」。
カツオ節に含まれるEPAとDHAという成分が、血液をさらさらにしてくれる効果があります。
どろどろの状態だと血栓ができやすくなるのですが、EPAとDHAが血栓を作るのを抑制する効果があります。

おすすめの食べ方は、冷ややっこにかけて食べるのが簡単です。
豆腐の大豆はタンパク質は血液をさらさらにする効果があるので、この組み合わせは効果的です。

免疫力アップに効果的な薬味は?

免疫力とは、体内にウィルスの侵入を防いだり、悪影響を与える細胞をやっつけたり自己防衛機能のことです。
この免疫力をあげるには、免疫細胞の働きを高めることが必要です。
そんな免疫力を高め、インフルエンザや風邪の予防効果が期待できる冬が旬の薬味とは、「ネギ」。

ネギの青い部分の内側にあるヌルと言われるぬるぬるした液体に似たものがとても効果があり、ネギの中でも太くて青いネギがおすすめです。

このヌルは熱を加えてもその効果は失われませんから、嬉しいですね。
免疫力を高めて、インフルエンザ予防に効果的な九条ネギの摂取量は、1日およそ70g→小鉢1杯分が目安です。

血管の老化を防いでくれる薬味は?

脂肪成分が加齢や生活習慣によって、血管の内側に蓄積されて、血管に弾力が無くなり固くなってしまうのが動脈硬化になり、血管が老化して固くなると、血栓が詰まりやすくなり心疾患、脳こうそくなどを引き起こす原因になったりします。

そんな血管の老化を防いでくれる薬味は、「ゴマ」。

ゴマに含まれるビタミンE(血管の酸化を防ぐ)と、ゴマ固有の成分セサミンが(悪玉コレステロールを低下させてくれる)の老化を防いでくれます。

1日に大さじ1杯のゴマを摂取するだけで効果が得られます。
どんな種類のゴマでも効果は同じとされています・

冷え性に効果的な薬味とは?

血流が悪くなることが原因で引き起こされる冷え性。

放置していると、免疫力の低下をまねいて、様々な病気になるリスクを高めてしまいます。

そんな冷え性に効果的な薬味は「山椒」。
山椒にはサンショオールという成分があり、血管を拡張する作用があり、血管が拡張すると、血液の流れがよくなり、冷え性になることを防ぐ効果があります。

1回の食事に小袋1つ(約0.2g)を毎日摂ると効果的とされています。

骨粗しょう症に効果的な薬味は?

骨がもろくなってしまう骨粗しょう症。
転倒したりしてすぐに骨折したり、最悪はくしゃみや咳だけでも骨折してしまうくらいになります。

そんな骨粗しょう症を予防してくれる薬味は「ゆず」。
ゆずに含まれるクエン酸によってカルシウムの吸収率をあげて、骨の形成を助ける効果があります。

ゆずの皮には骨の形成や維持を助ける成分が含まれていますので、骨粗しょう症になりやすい閉経後の女性に効果的だそうです。

まとめ

いかがでしたか?

今まで何気なく口にしていた薬味ですが、その薬味の効果を十分に知って、取り入れると、これからの食事も楽しく、より健康的に楽しめると思います。
ぜひ、覚えておくといいですね。

情報元 TBS放送「ジョブチューン★冬の病気予防に効果絶大!本当に体にいい薬味SP」

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