14世紀にヨーロッパで大流行したペストの別名は? 【ニュース検定】-2020年5月18日-
スポンサーリンク

14世紀にヨーロッパで大流行したペストの別名は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 -ニュース検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、池上彰さんが出題するニュース検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

池上彰さんの「ニュース検定」

 

「ニュース検定」今日の問題

【問題】
14世紀にヨーロッパで大流行したペストの別名は?

【選択枝】
 亡国病
 黒死病
 悪魔病
スポンサーリンク

本日の解答は

黒死病

スポンサーリンク

池上彰さんの解説

【ペストと欧州】

「感染症との闘い」の歴史

世界は今、新型コロナウイルスと戦っていますが、人類の歴史はまさに「感染症との闘い」の歴史でもあります。

その代表格はペストです。
感染すると皮膚が黒ずむことから、「黒死病」とも言われています。
数日から1週間ほどの潜伏期間の後、突然発熱します。
ひきつけを起こしたり、呼吸困難になったりして多くの人々が次々と死んでいきました。

これまでに3回大流行しています。

1回目  6世紀
2回目 14世紀
3回目 19世紀

 

ペストの原因とその感染力の強さ

その中で、とりわけ深刻だったのが、ヨーロッパで大流行した14世紀です。

ペストは、ペスト菌による感染症です。
もともとネズミに流行する病気で、ノミを介して人に感染します。ノミがペストに感染したネズミの血を吸い、その後、人に感染するのです。

14世紀のペストは中国で大流行し、人口が半減しました。
その後、シルクロードを通って、ヨーロッパへと感染が広まりました。

感染が拡大したきっかけは、ヨーロッパ向けに出荷された毛皮だという説もあります。
そこに潜んでいたノミが媒介したというのです。

当時のヨーロッパの人口の3割、実に3000万人ほどが死にました。

"花の都"イタリアのフレンツェも、"しかばねの都"となりました。
路上におびただしい数の死体が放置されたのです。

当時フレンツェに住んでいた作家ボッカチオは、「デカメロン」という作品で、感染力のすさまじさを描いています

ちょっと病院にと話をしたり、ときどき訪ねて行ったりしただけでも
健康体に感染して、同じように死んでしまった-ボッカチオ 著書「デカメロン」-

このペストは、当時のヨーロッパを根本から覆しました。
明日は、その事情をお伝えします。

 

前回のニュース検定

関連記事

今月のプレゼント
A賞(120ポイント獲得で応募可能)
Wi-Fi対応インクジェットプリンター
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
カプセル式コーヒーメーカー
C賞(30ポイント獲得で応募可能)

ご当地フェイスマスク
池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんでの解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

スポンサーリンク
おすすめの記事