北里柴三郎が治療法を見つけた感染症は? 【ニュース検定】-2020年5月12日-
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北里柴三郎が治療法を見つけた感染症は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 -ニュース検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、池上彰さんが出題するニュース検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

池上彰さんの「ニュース検定」

 

「ニュース検定」今日の問題

【問題】
北里柴三郎が治療法を見つけた感染症は?

【選択枝】
 狂犬病
 破傷風
 風疹
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本日の解答は

破傷風

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池上彰さんの解説

【近代医学の父】

近代医学の父 北里柴三郎の功績 その1

新型コロナウイルスが世界を恐怖に陥れているのは、いぜんとして治療薬やワクチンが開発されていないからです。
ただ人類の医学は、これまで様々な感染症を封じ込めてきました。
例えば、破傷風です。

破傷風とは、土の中に広く生息している破傷風菌が、傷口などから体内に入ることで発症する感染症です。

破傷風菌に感染すると、およそ8割の患者に、けいれんや呼吸困難などの症状が現れて、危険な状態に陥るとされています。

この破傷風については、日本人が治療法の確立に大きく貢献しました。
医学者の北里柴三郎です。
近代医学の父とも言われています。

ドイツに留学し、破傷風菌の研究を重ねた上で、治療法を見つけました。
それが血清療法です。

北里は、破傷風菌の出す毒素を動物に注射しました。
死ぬ動物もいれば、病気にならない動物もいました。

病気にならなかった動物を調べると、血液の中に破傷風菌の毒素を消す成分が見つかったのです。
北里は、その成分を取り出し、患者に注射しました。
すると、病気が治ったのです。

さらに、長年人々の命を奪ってきたペスト菌の正体を暴いたのも北里です。
その北里の偉大さは、素晴らしい研究成果だけには留まりません。

近代医学の父 北里柴三郎の功績 その2

世界で活躍する弟子も育てたのです。
例えば、野口英世です。

野口は、黄熱病など感染症の研究で知られています。
そして、今の千円札には野口の肖像画が印刷されていますよね。

次の千円札が誰かといえば、北里柴三郎です。
つまり、弟子の野口英世から、師匠の北里柴三郎に変わるのです。

今度千円札を見る時には、感染症との戦いの歴史にも思いをはせてみてください。

 

前回のニュース検定

今月のプレゼント
A賞(120ポイント獲得で応募可能)
Wi-Fi対応インクジェットプリンター
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
カプセル式コーヒーメーカー
C賞(30ポイント獲得で応募可能)

ご当地フェイスマスク
池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんでの解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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