イーストマン・コダックの主力商品は? 【ニュース検定】‐2020年4月22日-
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イーストマン・コダックの主力商品は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 -ニュース検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、池上彰さんが出題するニュース検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

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池上彰さんの「ニュース検定」

 

「ニュース検定」今日の問題

【問題】
イーストマン・コダックの主力商品は?

【選択枝】
 一眼レフ
 デジタルカメラ
 フィルム
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本日の解答は

 フィルム

【傾向と対策】
これはとても簡単で調べていませんが
「コダック」と検索かけたら、出てきます。

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池上彰さんの解説

【破壊的革新】

時代の変化に対応できない伝統企業にありがちなこと

イーストマン・コダックのフィルムはほとんど見かけなくなりました。
その理由は、デジカメが普及したからです。

コダックの主力商品であったフィルムは、業界で圧倒的な地位を占めていましたが、デジカメの普及で一気に縮小します。
そして2012年に経営破たんします。

フィルムカメラからデジカメへと一気に移った時代の変化に対応できなかったのです。
コダックはフィルムにこだわり過ぎたのです。

このデジカメの普及など飛躍的な技術革新について、ハーバード大学大学院のクリステンセン教授は「破壊的革新」と名付けました。

電話からインターネットへの変化もその例です。
伝統企業はこうした新技術の重要性を見逃しがちです。

その典型が、イーストマン・コダックであり、日本では、いわゆるガラケーにこだわった電機メーカー各社です。
スマートフォン市場で存在感を失ったのです。

 

歴史のある企業は、自らの成功モデルを破壊するような新規事業を育てにくいと、クリステンセン教授は主張しました。

つまり得意分野が仇になるというのです。

時代の流れに対応迫られるトップの決断

では、企業はどうすればいいのか?
大事なのはトップの決断です。
損失覚悟で新たな分野への投資を行う覚悟が重要だとクリステンセン教授は言っています。

自動車業界を例に挙げましょう。

カーシェアが普及すると、新車販売に影響が出ますよね。
とはいえ、何もしなければ、新規参入者に成長市場を奪われます。

つまり、目先の新車販売を多少犠牲にしてでも、新たな市場に挑戦する決断が大事だと言うんです。

1月に死去したクリステンセン教授の理論は、経営者に覚悟を迫る理論でもあったのです。

 

前回のニュース検定

今月のプレゼント
A賞(120ポイント獲得で応募可能)
オーブントースター
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
バーベキューグリル
C賞(30ポイント獲得で応募可能)

エッグスチーマー
池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんでの解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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