ボーイングは昨年何年ぶりに赤字? 【ニュース検定】-2020年3月24日-
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ボーイングは昨年何年ぶりに赤字?
朝の情報番組「グッド!モーニング」-ニュース検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、池上彰さんが出題するニュース検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

池上彰さんの「ニュース検定」

 

「ニュース検定」今日の問題

【問題】
ボーイングは昨年何年ぶりに赤字?

【選択枝】
 2年ぶり
 12年ぶり
 22年ぶり
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本日の解答は

 22年ぶり

【傾向と対策】
「ボーイング 赤字」と検索かけたら、出てきます。

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池上彰さんの解説

【ボーイングの苦境】

ボーイング737-MAXの誤算

ボーイングの新型旅客機737-MAXは、2度の墜落事故を起こしました。

おととし10月はインドネシアでしたが、去年3月はアフリカ北東部にあるエチオピアです。
2回の墜落事故は、ともに離陸直後に起きました。
事故の原因は機体が失速することを防ぐ自動制御システムの誤作動と見られています。

そのため、旅客機そのものの安全性が懸念され、およそ370機もの同型機が運航停止になったのです。
その後、737-MAXは生産停止まで追い込まれました。

この影響は、アメリカだけでなく、世界経済にも広がる可能性があります。

1つの旅客機の問題で、そんなに大きな影響がでるのは、737-MAXがボーイングの稼ぎ頭だからです。

737-MAXシリーズは、全世界で実に5000機以上を受注しました。
それだけの数の旅客機が運航停止や生産停止のあおりを受けるのです。
結果、ボーイングの去年の業績は22年ぶりに赤字に転落しました。

世界経済をも揺るがすボーイング社の存在感

 

このボーイングの苦境は、今年の第1四半期だけで、アメリカの経済成長率を0.5%押し下げる可能性があると言われています。

今年のアメリカの成長率は、2%の見通しなので、ボーイングの苦境だけで、その4分の1を吹き飛ばしかねないのです。

さらに追い打ちをかけているのが、新型コロナウイルスの影響です。
航空機の需要が激減し、資金繰りが急速に悪化していると見られているのです。

ボーイングは合わせて、6.4兆円にも上る金融支援をアメリカ政府に求めました。

航空機産業は、裾野が広く、下請け企業などにも大きな影響を及ぼします。

 

ボーイングの苦境は、世界経済にも重大な影響を及ぼしかねないのです。

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池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんでの解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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