「存続か滅亡かの重大な局面」、本来の言い方は? 【ことば検定】-2020年1月10日-
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「存続か滅亡かの重大な局面」、本来の言い方は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」-ことば検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン7974891819(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、林修先生が出題することば検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

林修先生の「ことば検定」

「ことば検定」今日の問題

【問題】これまでの中から覚えておいて欲しい復習問題です
「存続か滅亡かの重大な局面」、本来の言い方は?

【選択枝】
 存亡の機
 存亡の危機
 引っ越し
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本日の解答は

 存亡の機

【傾向と対策】
復習問題とはいえ覚えていなかった問題です。
でも、このような問題は、普段正しいと思って使っている言葉が、実は間違っているというパターンがほとんどです。

【今日ののボケは?】
存亡(そんぼう)ではなく「梱包(こんぽう)の時」だそうです。

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本日の豆知識

存亡の機

林修先生の解説は
 今日の問題は、文化庁の調査(平成28年度国語に関する世論調査)で取り上げられています。

「存続か滅亡かの重大な局面」を
「存亡の機」を使う   6.6%

「存亡の危機」を使う     83.0%

「存続か滅亡か」と、とらえたことが危機だととらえる人が多かったです。
しかし、設問は「存続か滅亡かの重大な局面」を表す言葉です。

古代中国の戦国時代の書「戦国策」に由来します。
「聴者存亡之也」
意味は、「献策に耳を傾けることが国の存亡の要だ」というものです。

「機」には、機を制するなど、「物事の大事なところ、要」と言う意味があるんです。
「存亡の」と使う場合は。存続するか、滅亡するかわからない重大な局面だが、必ずしも危機ではない
と覚えてください。
危機を使うなら、「存続の危機」となります

今月のプレゼント
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C賞(30ポイント獲得で応募可能)
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林修先生のことば検定について
【出題】
出題時間は6時50分過ぎ
林先生が出題する前振りの時に、dボタンからは問題を確認できます
出題した直後、依田司気象予報士のお天気情報をはさんで解答締め切りになります。
時間にして数分間が考える時間となります。
【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、緑の選択肢はほぼボケの解答となりますから、実質は二者択一です。
それでも、意表をついての緑が答えとなることもありますので、ひっかからないようにして下さい。
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