「おろそか」という意味の言葉は? 【ことば検定】-2019年12月17日-
スポンサーリンク

「おろそか」という意味の言葉は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」-ことば検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、林修先生が出題することば検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

林修先生の「ことば検定」

「ことば検定」今日の問題

【問題】
「おろそか」という意味の言葉は?

【選択枝】
 なおざり
 おざなり
 正月の楽しみ
スポンサーリンク

本日の解答は

 なおざり

【傾向と対策】
これはいい問題ですね。
どっちとも正答ととれる(もちろん二者択一)ので、「なおざり 意味」で検索したら、すぐに「なおざり」と出てきました。

【今日ののボケは?】
「お屠蘇か」だそうです。
このボケはすぐにわかりました。

スポンサーリンク

本日の豆知識

【なおざりとおざなり】

林修先生の解説は
「おざなり」は、「その場限り、いい加減にする」ということで、何かをしているという意味。
「なおざり」は、漢字では「なお去り」と書き、「去り」は、何もしないで遠ざける、つまりは物事を放っておくという意味。
「おざなり」な掃除をするという言葉はあっても、「なおざり」な掃除をするという表現はないです。

「おざなり」は、「御座(敷)の形<なり>」を縮めたものです。このことばは19世紀初めには使われ始めていますが、宴会の席(御座敷)などで表面的に形ばかりを取り繕った言動のことを指したものと推測されます。

いっぽう「なおざり」はもう少し歴史の古いことばで、10世紀には使用例が見られます。このことばの語源にはいくつか説があるのですが、その1つに「なほ(直・猶)+さり(去)」というものがあります。「なほ」は「そのまま何もせずにいること」、「去り」は「遠ざける」という意味がありますから、ここから想像すると「なおざり」は「何もしないで距離を置いておく(放っておく)」というのが出発点だった、と言えるかもしれません。

引用元 NHK文研

今月のプレゼント
A賞(120ポイント獲得で応募可能)
Bluetooth防水スピーカー
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
チーズラクレット&フォンデュメーカー
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
グランプリファイナル6日(金)開幕 フィギュア ゴーちゃんグッズ
林修先生のことば検定について
【出題】
出題時間は6時50分過ぎ
林先生が出題する前振りの時に、dボタンからは問題を確認できます
出題した直後、依田司気象予報士のお天気情報をはさんで解答締め切りになります。
時間にして数分間が考える時間となります。
【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、緑の選択肢はほぼボケの解答となりますから、実質は二者択一です。
それでも、意表をついての緑が答えとなることもありますので、ひっかからないようにして下さい。
スポンサーリンク
おすすめの記事