「雲泥の差」の由来は?【ことば検定】-2019年8月21日-
スポンサーリンク

「雲泥の差」の由来は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」-ことば検定-

「雲泥の差」の由来は?

 

「グッド!モーニング」 林修のことば検定
ここでは「ことば検定プラス」の出題とともに、リアルタイムにて答えを速報しています。

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定」「お天気検定」「ニュース検定」の3つの検定があって問題が出されます。
どなたでも参加でき、ポイントを貯めてプレゼントに応募できます。

 

スポンサーリンク

林修先生の「ことば検定」

 
「ことば検定」今日の問題

【問題】
「雲泥の差」の由来は?

 

【選択枝】
 立場の違い
 農作物の収穫量
 母ちゃんの手料理は・・・
スポンサーリンク

本日の解答は

 立場の違い

 

【今日ののボケは?】
「雲泥の差」ではなく、「旨んめえのさ」ということでした。

スポンサーリンク

本日解答の解説

「雲泥の差」由来

「雲泥の差」(うんでいのさ)とは、雲と泥ほどの差ということから、非常に大きな違い、天と地ほどの隔たり、月とすっぽん、という意味で使われる言葉である。

良いほうが「雲」、悪いほうが「泥」という意味に思えるが、「泥」は決して悪いものではなかった。

1~3世紀頃の中国・後漢において、国の高い役人の高官だった呉蒼(ごそう)は、山中で暮らす隠者の矯慎(きょうしん)を高く評価していた。

隠者(いんじゃ)とは、俗世間の交わりや名誉を捨て、隠れるような暮らしをしている人を意味する。また、このような暮らしを隠遁(いんとん)生活と言う。

そこで、呉蒼は隠者の矯慎に仕官する気はないかと手紙を書いた。歴史書『後漢書』によると、「雲に乗る私と泥の中を進むあなた 住む所は違うが あなたのいる西から風が吹く度に 溜め息をつかずにはいられない」という内容の手紙だった。

国の高官である自分を「雲に乗る」とし、相手を「泥の中を進む」と表現しているが、この「泥」とは古代中国では「隠遁生活」のことを意味する。つまり、相手を蔑(さげす)んでいるわけではなく、単に「立場の違い」を言っているだけである。

ただし、「雲」と「泥」ではあまりにもイメージが違い過ぎて、「雲泥の差」は日本において、現在のような「比較にならないほどの大きな差異」という意味で使われるようになったとされる。

上記の手紙の内容について、相手の矯慎を高い見識のある「雲に乗る人」、自分を俗世にいる「泥の中の人」として、「天と地ほどの隔たりがある」という解釈の仕方も見られる。

また、「雲泥の差」の語源について、唐代の詩人・白居易(はく きょい、772~ 846年)の詩『傷友』(友を傷む)の内容に由来するという説もある。その詩の内容は、「昔 洛陽にいた時は 貧しいながらも助け合ったものだが 今は長安の道ですれ違っても振り向くこともなく 雲泥の隔たりを感じる」というものである

引用元 「雲泥の差」由来 -雑学ネタ帳-

 

前回の出題

 

林修先生のことば検定について
【出題】
出題時間は6時53分頃
林先生が出題する前振りの時に、dボタンからは問題を確認できます
出題した直後、依田司気象予報士のお天気情報をはさんで解答締め切りになります。
時間にして数分間が考える時間となります。
【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、緑の選択肢はほぼボケの解答となりますから、実質は二者択一です。
それでも、意表をついての緑が答えとなることもありますので、ひっかからないようにして下さい。
スポンサーリンク
おすすめの記事