乾燥シーズン到来! お肌のカサカサ対策教えます

乾燥シーズン到来! お肌のカサカサ対策教えます

カサカサ肌 放っておくと肌の老化も

冬になると空気も乾燥して、これからは、ほぼ毎日と言っていいほど、湿度も10~20%前後の低い日々が続きます。乾燥は肌には大敵で、乾燥肌になると「砂漠」状態のようになってしまいます。
加齢と共に、水分保持力も低下していきます。
保湿力は、生まれた時を100%とすると、30代でだいたい65%、40代で50%以下、50代になるとさらに40%以下と下がっていきます。

乾燥肌になった時のリスク

リスク1 かゆみ、肌荒れ
乾燥肌になると、肌のバリア機能が低下して、ウィルスや埃が入ってくるのを防げないようになります。
これを放っておくと、黒ずみの原因に!
原因は、年齢と共に、肌の水分保持能力が低下してくるからです。

リスク2 肌の老化につながる
乾燥してくるとと、肌のバリア機能が低下して、古い角質が残るようになります。
これを放っておくと、シミ、しわ、たるみの原因になっていきます。

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シーズン到来 乾燥肌 街の疑問にお答えします

20代女性
1時間おきにリップを塗っても、唇が乾燥するのはなぜ?

唇というのは、皮脂腺がないから顔の中で乾燥しやすく一番最初に荒れる部位です。
塗りすぎると、荒れた部分をさらに摩擦することで、より乾燥を引き起こすこともあるからです。
また、唇が乾いたからといって、湿り気を出すために、舌で舐めたりするのは、油脂を取ってしまうことになるので、絶対にNGです。

唇ケアのコツ
対策は、少し温めて、タテ方向に塗ると良い
40代男性
保温下着(ヒートテックみたいな下着)を着ると肌が乾燥してかゆくなるのはなぜ?

かゆくなる原因は?
保温下着のしくみにあります。
吸湿発熱素材という繊維が湿気(汗などの水分)を吸収すると、水蒸気の運動エネルギーが熱エネルギーに変わり発熱するような仕組みになっているので、水分が損なわれるからです。

かゆくなる対策
保温下着の下に面の下着を1枚つけ直接触れる面積を少なくすることです

やってしまいがちなNG対策 正しい乾燥肌ケアとは

60代女性
風呂上がりは保湿ケアを10分以内にしている

〇これは正しいことです。
保湿効果が高いのは、タオルで水気を吹いたまさにその直後、出来れば3分以内のケアを!!
優先順位があって、髪の毛は後で乾かします。
まず化粧水で保湿→次に着替え→本格的なスキンケア→そして最後にドライヤーで髪を乾かします。

20代女性
ビタミンをとるため、生野菜を多く食べている

△ これは摂取の仕方で〇かどうかに分かれます。
生野菜も悪くありませんが、ビタミンなどを多く含んだ野菜を温野菜にして食べた方が効果的です。
ビタミンCは熱によって失われますが、保湿に必要なのはビタミンA、ビタミンE。
このような成分は、温野菜に多く含まれますから、野菜スープなどで摂ればいいです。

今回の解説してくれている日比野先生からのおすすめ
生芋こんにゃくがおすすめ
こんにゃく芋をそのまますりおろして作ったもので、セラミド(*)成分が豊富で、肌の潤いを保てます。
スーパーとかコンビニでも売っているので、簡単に入手できます。
1日100g摂取するだけで、水分保持力を高めます。(*セラミド(細胞間脂質)とは、角質の水分保持を担うものです)
セラミド量は年齢と共に減少しています。
50代のセラミドは、20代の3分の2に減少していると言われています。

情報元 グッド!モーニング

テレビ朝日朝の情報番組「グッド!モーニング」
解説は、日比野佐和子(ビューティーコネクション銀座クリニック顧問医師)
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