医師が選んだ体にいい食材トップ10
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毎日の食材選びは健康づくりにとても大切なポイントになります。
最近、健康番組が多過ぎて、「これが体にいいから食べなさい」と言われても、「何にいいのか」わからないのが本音ではないでしょうか?
「何となく健康にいい」とわかっている食材が、「何にいいのか」しっかりとした知識をつけることで、健康づくりにさらに役立つと思います。

医師300人に聞いた体にいい食材トップ10

第10位 りんご (医師300人中12人が選んだ食材)

もともと抗酸化作用がある食材で知られています。
昔から、「りんごを食べると医者を遠ざける」と言い伝えを聞いたことがあると思います。

りんごの期待される効果

血中コレステロールを抑制
血圧の降下作用
腸内環境の改善

番組で紹介された新常識は、「1日1個のりんごが肺が若返る」ということ。
りんごポリフェノールという抗酸化物質が肺の炎症を回復させることに有効と推測されます。

りんごの正しい切り方ってご存知ですか?
輪切りをすることで、りんごの内側まで食べられるスターカットをすることが正しいんです。
りんごの輪切りって、あまり見たことないですよね。
これをすることで、栄養が多く詰まっている部分を捨てなくて済みます。

りんごのまとめ
1日1個りんごポリフェノールで肺が若返る
ビタミンEが4倍お得のスターカット

第9位 キムチ(医師300人中13人が選んだ食材)

キムチの塩分を気にする方はいますが、梅干しの10分の1しかありません。
塩分の少なさに驚きですよね。

キムチの期待される効果

ビタミンBで血糖値・中世脂肪を改善
食物繊維の働き
腸内環境

番組で紹介された新常識は、「胃酸に負けない不死身の乳酸菌」ということ。
キムチは韓国で生まれた漬物の1つですが、実は近年日本国内における漬物の国内生産量トップはキムチなんです(2位浅漬け、3位たくあん)
発酵食品であるキムチに含まれる乳酸菌は、白菜キムチ1グラムで乳酸菌は1000万個以上。
これは、浅漬けの100倍以上。
漬物の中でも、特に多い乳酸菌、その中でも植物性乳酸菌が含まれます。
チーズや牛乳などに含まれる動物性乳酸菌と違って、植物性乳酸菌は胃酸に負けず、超に届くため、善玉菌を増やして、悪玉菌を減らす効果があり、その結果腸内環境の改善につながります。

キムチのまとめ
不死身の乳酸菌で腸内環境が改善
便秘知らずで美肌効果

第8位アボカド (医師300人中15人が選んだ食材)

アボカドは女性に大人気の食材ですね。
アボカドに期待される効果

飲酒や喫煙による有害物質の解毒効果
肝臓で働く抗酸化物質が豊富

番組が目をつけた新常識は、「アボカドでひざ痛が劇的に改善!?」ということ。
2002年フランス整形外科学会で傷ついた軟骨を修復する研究結果が発表されました。
膝の軟骨は加齢とともに、すり減って来て、骨と骨がぶつかり合うことで炎症が発生して痛みが出ます。
しかし、アボカドに含まれる成分「アボカド大豆不けん化物」が、軟骨を修復してくれます。

アボカドのまとめ
アボカドで
ひざ痛の改善効果に期待
(番組では週に一度食べる人と食べない人の軟骨を比べてました)

第7位トマト (医師300人中20人が選んだ食材)

トマトは好き嫌いの多い野菜の1つ。
実は私もトマトは食べられないのですが、トマトジュースは飲めるので、毎日コップ1杯(200ミリリットル)飲んでます。

トマトに期待される効果

リコピンは動脈硬化を予防
血栓を分解 脳こうそくなどを防ぐ

番組が目をつけた新常識は、「リコピンを摂取することで老化防止とがん予防につながる」
リコピンというのは、強力な抗酸化物質の1つ。
トマトのリコピンを無駄なく摂るためには、温めて食べるのがいいとされています
これ、トマトジュースも温めて飲んだ方がいいと以前教えられて、私も冬には実践しています。

トマトのまとめ
血液をサラサラにするリコピン
熱を加えるとお得

第6位 ブロッコリー (医師300人中22人が選んだ食材)

ブロッコリーは、ビタミン、ミネラル、植物繊維が豊富で、野菜の王様と言われています。

番組が目をつけた新常識は、「豊富な栄養素を逃さない調理法」
野菜の王様と呼ばれているブロッコリー。
果たしてどれくらいの栄養が含まれているかというと、ブロッコリー1株で、「マグネシウム、ビタミンK、ビタミンE、ビタミンC、亜鉛、鉄、βカロチン、メチオニン、葉酸、カリウム」の栄養素を含んでいます。

こんなに栄養素を含んでいるのに、低カロリーということで、最近はダイエット食としても人気が高いです。
こんなに豊富な栄養素のブロッコリーの栄養を逃さないためにもやってはいけない調理法とは、「ゆでる」という調理法。これをやると、栄養素が水に溶けだしますのでNG。
レンジで加熱するか、焼くと言う調理法にしてください。

さらにもう1つ。
番組が目をつけた新常識は、「ブロッコリースプラウトで頭皮の血流改善で白髪予防!?」
ブロッコリースプラウトに含まれる「スルフォラファン」の抗酸化作用が白髪改善に期待されます。
血流悪化の原因になる活性酸素を「スルフォラファン」が取り除いてくれる効果があります。

ブロッコリーのまとめ
ブロッコリースプラウトで、
白髪・抜け毛予防と改善を期待

第5位 お酢 (医師300人中25人が選んだ食材)

お酢を意識して摂取している方はとても多いはずです。
ただ体にいいからで飲んでいる人は、ぜひその効果を知って欲しいです。

お酢に期待される効果

血糖値の急上昇や血圧を抑制
酢酸に殺菌作用があり、腸内細菌を整えてくれる
疲労回復
代謝アップ

お酢は食べ合わせで栄養価がアップする食材。
番組が目をつけた新常識は、「お酢と卵で骨が丈夫になる!?」
お酢に卵を漬けた「酢卵」というお酢がカルシウムが豊富で吸収率がアップします。
「酢卵」は市販されているものがありますから、意識してみるといいです。

もう1つ、番組が目をつけた新常識は、「お酢と植物繊維がたっぷりのおからで便秘解消!」
ほかにも、刺身などもお酢につけて食べるなどすると、カルシウムの吸収がアップするなど、食べ合わせに工夫したいものです。

お酢のまとめ
お酢と卵で
骨が丈夫になる!

第4位 豆腐 (医師300人中29人が選んだ食材)

豆腐は意識して食べている方も多いですよね。
私も、冷ややっこなどは大好きで、毎日でも食べたいと思っている食材の1つです。

豆腐に期待される効果

植物性たんぱく質が豊富
動脈硬化の予防
コレステロール値を下げる

番組が目をつけた新常識は、「粉豆腐で中性脂肪が減少⁉」
粉豆腐とは、粉末状の高野豆腐で、血糖値を下げる効果があります。
粉豆腐の中には。レジスタントたんぱくが豊富に含まれて、悪玉コレステロール値の低下、中性脂肪も減少させる効果があります。

豆腐のまとめ
1日1食の粉豆腐
中性脂肪が減少
コレステロール値が低下

第3位 ヨーグルト (医師300人中31人が選んだ食材)

ヨーグルトは毎日食べている方も多いと思います。
私も、毎朝200~250gほどのプレーンヨーグルトを食べています。
ヨーグルトの食べ残しで保存した時に出てくる水は「ホエイ」といって、タンパク質、ミネラル、ビタミンといろいろな栄養がたっぷり含まれていますから、捨てちゃだめですよ。

ヨーグルトに期待される効果

腸内環境の改善

番組が目をつけた新常識は、「乾物と混ぜて便秘解消効果」
番組で推奨したのは、1日300gのヨーグルト。
簡単に食べられる方法は、ドライフルーツをヨーグルトで戻すことによって、バラエティーのあるヨーグルトを楽しむことが出来ます。
これは、私は普通に以前からやっていたことで、前の夜からヨーグルトの中に、ドライフルーツを入れておくと、生き返ったようなフルーツを楽しめます。
おすすめは、干し柿です。
冷蔵庫で8時間ほど置いておくと、干し柿が戻ってとても美味しいです。

ヨーグルトのまとめ
侃物ヨーグルトで
便秘解消

第2位 青魚 (医師300人中37人が選んだ食材)

健康寿命を延ばすためにも、若々しい血管を保つことが大切です。
私も、極力摂取するようにしている食材の1つです。
EPA・DHAが血管の若返りに貢献してくれる素晴らしい食材です。
現在、サバ缶が大変なブームになっているのも、こうした効果を期待されてのことですよね。
生サバ100gに含まれるDHAの量は970㎎に対して、サバ缶には2400㎎(約2倍)も含まれているので驚きの食材になっています。

青魚に期待される効果

血管に弾力性を与える
抗酸化作用で老化防止

番組が目をつけた新常識は、「新発見!痩せるホルモン」
EPA・DHAが小腸に届くと、痩せホルモンを分泌するようになります。
青魚の缶詰を食べる時間は、朝食べる方が吸収力が高いので理想的です。

青魚のまとめ
朝缶詰で痩せてホルモン分泌
脱肥満

第1位  納豆 (医師300人中52人が選んだ食材)

これは私、毎日摂取しています。

納豆に期待される効果

腸内環境を整える
脳梗塞、心筋梗塞の予防
動脈硬化予防
2型糖尿病の予防
がんを予防
認知症予防など

番組が目をつけた新常識は、「血栓を溶かし、血液サラサラ」
納豆には、ナットウキナーゼという成分が、血栓を取り除き、血液をさらさらにすると言われています。これにより、脳梗塞、心筋梗塞の予防につながると言われています。
続いて、2つめの新常識は、「動物実験でインフルエンザウイルス抑制」
納豆を作る上で必要な納豆菌。
2万種類以上のものがある納豆菌の種類によって、風味や健康効果が異なります。
数ある納豆菌の中で、注目を集めているのが、「スーパー納豆菌」です。
スーパー納豆菌は、動物実験でインフルエンザウイルスの増殖を抑える効果が認められました。

覚えておきたい納豆の間違った食べ方
これをすると納豆の栄養が半減してしまいますのでしっかり覚えておきましょう。
①生卵をかける
皮膚の炎症を抑える効果を卵の白身の「アビジン」が妨げます
②アツアツご飯にかける
ナットウキナーゼは熱に弱く50度以上で効果が弱くなります。
③混ぜる回数
かき混ぜる回数が多いほど、アミノ酸や奄美成分が増えます。
アミノ酸の量
100回混ぜる→1.5倍
200回混ぜる→2.5倍
300回混ぜる→200回と変わらず

甘味成分の量
100回混ぜる→2.3倍
200回混ぜる→3.3倍
400回混ぜる→4.2倍

ちなみに、400回以上かき混ぜても成分に変化はありません。
こうみると、出来れば200回は混ぜて食べた方がよさそうです。

納豆のまとめ
納豆を食べる際に、最大限の効果を発揮させるために間違った食べ方はやめましょう。
①生卵をかけない
②熱に弱いのでアツアツご飯にはかけない
③しっかりかき混ぜてから食べる

 

情報元

TBS 名医のTHE太鼓判「医師300人が本気で選んだ/食材総選挙」
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